K-POPアイドルグループSEVENTEEN(セブンティーン / 愛称 セブチ)のメンバーミンギュ、バーノン、ジョシュアの3人が、ラジオ番組に出演し、3集アルバム「An Ode」に対する思いとファンに向けた愛情を伝えた。

2015年のデビューから今日まで急成長を遂げて、毎回驚くべき記録を塗り替えていくSEVENTEEN(セブンティーン)。

9月25日に放送されたSBSラブFM「キム・チャンヨルのオールドスクール」に、SEVENTEENのメンバーミンギュ、バーノン、ジョシュアの3人がゲスト出演し、9月16日にリリースしたアルバム「An Ode」をプロモーションしながらカムバックに対する心境を語った。

セブチ seventeen 新曲

左からバーノン、ジョシュア、ミンギュ(画像出典: oldschool official Instagram)

この日、DJキム・チャンヨルが「欲が絶えず、常に成長し続けるグループ」としてSEVENTEENを紹介し、13人のメンバー全員をゲストとして呼ぶことが出来なかったことに対して申し訳なさと共に「どうしてこの3人が出演することになったのですか?ハンサムな順なの?」と質問すると、メンバーたちは「そうです!」と機転が利くトークの才能でリスナーを沸かせた。

3集アルバムのタイトル曲である「毒:Fear」に対して、ミンギュは「新曲「毒」は、内面にある恐れを毒として比喩して作った曲です。これまで見せてきた爽やかな雰囲気とは一味違ったセクシーな曲です」と説明。

バーノンは「初めてタイトル曲を聞いた時“僕たちもいよいよこういったコンセプトをすることになったのだな”と思いました」と伝えた。

これに対して、DJキム・チャンヨルが「毒の中毒になってしまったファンたちはどうするの?」と尋ねると、ミンギュは「解毒ジュースを飲めば良いですよ(笑)」とジョークを伝えたのち、「SEVENTEENのデビュー当時の爽やかな映像を見たら解毒になりますよ」とトークのセンスを見せつけた。

また収録曲の中の「Let me hear you say」について「誰かが背を向けても、ずっと変わらず僕たちを愛してくれる方々に捧げる歌です」とファンへの愛情を伝えたミンギュ。

初動販売量(アルバムリリースから一週間の販売量)で70万枚を突破したことと関連し、ミンギュは「心がジーンとして本当に嬉しくて感動しました」と打ち明けると、バーノンは「ホシは泣いていました」と、メンバーたちの謙虚な様子を伝えて放送を締めくくった。

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「An Ode」がオリコンランキングで1位の快挙(画像出典: oricon)

一方、韓国だけではなく、日本でも目につく成績を見せたSEVENTEENは、9月25日に発表されたオリコン 週間 洋楽アルバムランキング(9月16~9月22日集計基準)1位と、週間アルバムランキングおよび週間 合算アルバムランキング、週間 デジタルアルバムランキングで堂々と2位に名前を挙げる快挙を成し遂げて上位圏を占めた。

これまでのSEVENTEENと言えば、爽やかな少年の魅力が感じられる音楽とパフォーマンスをリリースしてきたイメージが強いが、今回のアルバムを通じて成熟した男性的な魅力を前面に出し、果敢な音楽的変化が感じられた。

このように、デビュー後からずっと変わらず成長曲線を描いているSEVENTEEN。

果たして、次はどのような活動を通じて新たな一面を発見させてくれるのか、今後も彼らの動向に注目せずにはいられない。