- 11月26日、『MMA 2022(MelOn MUSIC AWARDS)』が開催され、IVEは4冠に輝いた。
- ステージでも活躍を見せたIVEだったが、公開された映像がRed Velvetの追悼MVに酷似していると批判的な声が上がっている。
- 主催者のMMAは抗議に対し、立場を明らかにした。
11月26日、『MMA 2022 Presented by Kakao Bank(MelOn MUSIC AWARDS)』(以下、『MMA』)が開催され、IVE(アイヴ)が新人賞と大賞を受賞しました。

MMAで4冠を獲得したIVE(画像出典:IVE 公式Twitter)
IVEは”今年のベストソング”、”今年の新人賞”、”今年のTOP10”、”ベストグループ(女性)賞”の4冠を獲得しています。
ステージでは、代表曲の『LOVE DIVE』と『After LIKE』を披露。冒頭のリズによる『ELEVEN』のピアノ演奏や、大人数のダンサーと共に行われた壮大なパフォーマンスは、会場を大いに盛り上げました。
受賞のみならず、完成度の高いパフォーマンスを披露し、『MMA』では大活躍を見せたIVEでしたが、そこに水を差すかのように、ある問題が話題となっています。

『After LIKE』のステージ直前に公開された映像(画像出典:MMA 2022)
IVEは『After LIKE』のステージ直前、ある映像を公開しました。映像には花に囲まれて眠りにつくウォニョンが登場。
彼女は目を覚ました後、幻想的な空間に迷い込み、メンバーと合流します。
とても美しくメンバーの魅力溢れる映像ですが、一部のシーンがRed Velvet(レッドベルベット)の『7月7日(One Of These Nights)』(以下、『7月7日』)のミュージックビデオと酷似していると指摘の声が上がっています。
IVEが今回の演出で行った、机の下を潜りメンバーと合流する様子や、全員が円になり上空のオーロラを見つめるシーンはRed Velvetのミュージックビデオにも登場。

IVEの映像がRed VelvetのMVに酷似していると話題になった(画像出典:Red Velvet MV、MMA 2022)
さらに『7月7日』のミュージックビデオには、2014年に起こったセウォル号沈没事故を連想させるシーンが盛り込まれており、事故の追悼曲という推測が広がっていました。

セウォル号事件の追悼曲と推測されている『7月7日』(画像出典:Red Velvet 『7月7日(One Of These Nights)』MV)
そのことからも韓国オンラインコミュニティーでは「追悼MVの趣旨を無視した」と、批判的な声が多数寄せられています。
ネットユーザーの抗議に対し、主催者側のMMAは「2つの映像を全体的に見れば、企画意図やコンセプト、雰囲気などが違います」「しかし、一部に類似する場面が含まれている点を謝罪いたします」と釈明し、謝罪の言葉を残しました。
一部のファンの間では、「企画をした側に責任がある。与えられた仕事をして批判を受けるIVEがかわいそう」とメンバーを擁護する声も上がっています。
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