日本からも注目を集めている人気オーディション番組「PRODUCE X 101(プデュ X 101)」の投票数が、Wanna Oneを生んだ「PRODUCE 101 シーズン2」の時よりも低下しているということが明らかとなり、韓国ネット上からは投票数の低下の原因に関する声が聞かれた。

韓国メディアが現在放送中の「PRODUCE X 101(プデュ X 101)」とWanna Oneを生んだ「PRODUCE 101 シーズン2」の投票数の比較を報じた。

日本のK-POPファン達からの注目も集めている番組、「PRODUCE X 101」。

PRODUCE X 101 PRODUCE 101 シーズン2 投票数

日本のK-POPファン達から注目を集めている韓国のオーディション番組「PRODUCE X 101」(出典:Mnet公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

そんな「PRODUCE X 101」では6月21日の放送で2度目の順位発表式が行われた。

今回の順位発表式では1度目の順位発表式で1位を獲得していたキム・ヨハン練習生が3位となり、視聴者の驚きを呼んだ。
更なる視聴者の驚きを呼んだのは放送開始以降継続して上位にランクインしていたキム・ミンギュ練習生の順位の急落。
1度目の順位発表式では3位であったキムミンギュ練習生だったが、2度目の順位発表式でキム・ミンギュ練習生は10位へと順位を下げ、キム・ミンギュ練習生のファン達からは胸を痛める声が聞かれることとなった。

PRODUCE X 101 PRODUCE 101 シーズン2 投票数

2度目の順位発表式で驚きを呼んだキム・ヨハン練習生とキム・ミンギュ練習生(出典:PRODUCE X 101公式ホームページ)

このように大きな順位の変動があった2度目の順位発表式で見事1位を獲得したのはキム・ウソク練習生であった。

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2度目の順位発表式で見事一位の座に輝いたのはキム・ウソク練習生!!(出典:PRODUCE X 101公式ホームページ)

今回、172万票の票を獲得し、1位の座へと輝いたキム・ウソク練習生。

韓国メディアはそんな「PRODUCE X 101」での第2回順位発表式の1位の票数と、Wanna Oneを生み出した「PRODUCE 101シーズン2」での第2回順位発表式の一位の票数を比較した。
「PRODUCE 101シーズン2」の第2回順位発表式で1位を獲得したNU’ESTのキム・ジョンヒョンは当時、今回の一位よりも100万票以上も多い279万票を獲得していたと報道した韓国メディア。

続けて韓国メディアは「PRODUCE 101 シーズン2」の累積投票数は5536万5681票であったが、「PRODUCE X 101」では前シーズンよりも少ない3382万9751票であることを伝えると同時に視聴率が低迷していることも指摘した。

シーズン2よりも低い投票数と視聴率に関し、今回「PRODUCE X 101」からデビューするアイドルグループの未来を危惧した韓国メディア。
これに対し韓国ネット上からは、

「PDのお気に入りの子ばかりが放送されて実力がある子が隠されてしまっているのが原因では無いか」
「今回デビューするグループは5年活動するって言う点から後からでも見られるって思ってしまう」

等という番組への意見が聞かれることとなった。