「PRODUCE 101 JAPAN(プデュジャパン / 日プ)」から誕生したJO1(ジェイオーワン)が来年のデビューを控えた中、韓国でのデビュー説が浮上。しかし、Mnet側は「韓国で日本デビューアルバムの準備とトレーニングのみを行っているだけだ」と説明。ファンの間では、韓国でスキルを磨き、日本のアイドル界に革命を起こすことに期待が寄せられている。

日本版サバイバル オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN(プデュジャパン / 日プ)」を通じて誕生したプロジェクト グループ「JO1(ジェイオーワン)」の韓国デビュー説が浮上した中、Mnet側が公式コメントを通じて否認した。

Mnetの関係者は12月24日、韓国の芸能媒体に向けて「JO1は韓国でアルバムの制作をすることが決定されたが、韓国デビューと韓国での放送出演および韓国語の歌のリリースなどは全く計画されていない」と説明。

さらに「JO1のデビュー活動は日本側の制作会社が全面的に管理している部分であるため、 制作とトレーニング環境が日本よりも韓国内の方が秀でているため、こちらでトレーニングとアルバムの準備をしているだけであり、韓国で活動することではない」と強調した。

韓国でトレーニングとアルバムの準備に力を注いでいるJO1メンバー

韓国でトレーニングとアルバムの準備に力を注いでいるJO1メンバー(画像出典:JO1 official Instagram)

これに先立ち、JO1のメンバーたちは12月20日午後に韓国に入国し、現在はデビューの準備に拍車を加えている。

すでに「PRODUCE 101 JAPAN」には多くの韓国人スタッフが参加しており、テーマソング「ツカメ~IT’s Coming~」は、ガールズグループI.O.I(アイオーアイ)を輩出した「プロデュース101シーズン1」で「Fingertips」「Yum-Yum」「Crush」を、ボーイズグループWanna One(ワナワン)を輩出した「シーズン2」ではタイトル曲「ナヤナ(나야나 / PICK ME)」を作曲したRyan Jhun(ライアン・ジョン)が手掛けて話題になった。

このように、様々なK-POPアーティストたちを成功に導いた韓国スタッフからのアドバイスを受けて、完成度の高いアルバムとハイレベルなパフォーマンスを作り上げるため、JO1のメンバーたちはトレーニングなどを通じてデビュープロジェクトを進行しているという。

この報道を耳にした一部のネットユーザーたちは「頑張って!良い成果を期待しています」「韓国でスキルを磨いて来てね!」「デビューに向けて練習を頑張ってるのですね。応援していますよ!」などの意見が寄せられており、中には韓国合宿の様子も見せて欲しいという声も上がっている。

一方、「PRODUCE 101 JAPAN」はMnetとの正式契約で制作された「PRODUCE(プロデュース)101」シリーズの日本版だ。

吉本興業と、アジア全域で日本のエンターテイメントコンテンツを推進する合弁会社MCIPホールディングス、CJ ENMが共同制作し、今年9月25日にTBSで第1回が放送されたのち、2回から11回まではGYAO!にて放送された。

その後、12月11日にTBSを通じて最終回が生放送されて11人のプロジェクト ボーイズグループJO1が誕生し、2020年2月頃のデビューを目標に現在トレーニングに力を注いでおり、日本のアイドル界に革命を起こすことに多くの期待が寄せられている。

JO1は、2月1日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール、2月19日に大阪・オリックス劇場にてファースト ファンミーティングを開催する予定だ。