IZ*ONE(アイズワン)の日本人メンバー、宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美がV LIVEで配信を行い、驚くべき韓国語の上達ぶりを見せた。
12月8日、IZ*ONE(アイズワン)の日本人メンバーである宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美がV LIVEにて配信を行った。
この日、気温マイナス5度という厳しい寒さにも負けず、外から配信を行っていた三人。
![V LIVEで配信を行ったサ・ナ・ヒ![咲良、奈子、仁美の総称]](https://danmee.jp/wp-content/uploads/2018/12/B40F5D88-0D53-450C-9077-6F1439FF8FF1-1024x576.jpg)
V LIVEで配信を行ったサ・ナ・ヒ
その後も「チュウォ~!(寒い~!)」や「コガ アパヨ…(鼻が痛いです…)」等と韓国語で寒さを実況しながらチーズホットドック店に向かった三人。
チーズホットドック店に到着した後には韓国語のメニューを読み上げたり、韓国語でオーダーを行ったり店員に商品説明を聞いたりするなどの韓国語の上達ぶりを見せた。

韓国語での注文もお手の物(出典:V LIVE)
そんな三人はイチゴジャムがソースになっているという商品の説明を店員から聞き、大きく驚くことに。

ビックリして目がまん丸になるサナヒ!!(出典:V LIVE)
半信半疑の様子の本田仁美が店員に「マシッソヨ?(美味しいですか?)」「チンチャヨ?(ホントですか?)」と聞く横で、その商品に対し強い関心を持った様子の宮脇咲良。

イチゴジャムソースが信じられない様子の本田仁美(出典:V LIVE)
その後宮脇咲良は好奇心に満ちた様子で目を輝かせながらその商品をオーダーするという無邪気な姿も見せた。

好奇心旺盛の宮脇咲良「食べてみよう」(出典:V LIVE)
こうしてメンバー全員分のチーズホットドックの注文を終え、商品が出来上がるまでの待ち時間にファンたちからのコメントを読んでいた三人。
その際三人は日本語のコメントだけでなく韓国語のコメントも懸命に読み上げ、それに対し韓国語で応えていた。
そんな彼女たちの様子を見たファンから「韓国語が上手になった」というコメントを受け取った彼女たち。
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これに対し、彼女たちは嬉しそうな表情を浮かべながらも「まだまだです」と謙遜する様子を見せた。

感謝しつつも謙遜する日本ライン(出典:V LIVE)
その後もほとんどの会話を韓国語で行った彼女たち。
その際宮脇咲良は「日本人メンバー同士でこうやって韓国語で会話をしているのが不思議だ」と語った。

日本人メンバー同士で韓国語で話す感覚が不思議!!(出典:V LIVE)
そんな彼女たちは分からない単語はメンバー同士で確認し合ったり、スタッフに聞くなどしており、韓国語の習得に対し前向きな姿勢を見せた。

分からないことはとにかく質問して吸収!!(出典:V LIVE)
一方、IZ*ONEは2019年2月6日に日本デビューすることが決まっている。
おつかいに行ったサ・ナ・ヒ!!
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