PRODUCE 101 JAPAN(プロデュース101ジャパン / プデュジャパン /日プ)の練習生たちの汗と涙が、国民プロデューサーたちの心を掴んだ。また、バトルのBTS(防弾少年団)「DNA」対決を期待していた本国(韓国)のファンたちの反応は..

10月10日に放送された、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」(プロデュース101ジャパン / プデュジャパン /日プ)3話では、練習生たちのポジションバトルの練習過程とその結果が公開された。

この日、BTS(防弾少年団)の「DNA」チームをはじめとし、ONE OK ROCK「Wherever you are」、EXILE THE SECOND「WILD WILD WILD」チームのカバーステージを準備する練習生たちの姿と、ステージパフォーマンスの様子が描かれた。

BTS(防弾少年団)のDNAを披露したキムヒチョンとキムユンドン

放送前から期待が寄せられていた「DNA」1組(画像出典:PRODUCE 101 JAPAN Instagram)

特に、BTS(防弾少年団)の「DNA」は、放送前からグループのメンバー構成に対する期待が高かっただけに、どのようなパフォーマンスを繰り広げるのか、日本の国民プロデューサーたちから熱い関心が寄せられていた。

キム・ヒチョン、キム・ユンドンの韓国人メンバーと、川西拓実(かわにし たくみ)、豆原一成(まめはら いっせい)など、人気メンバーで構成された「DNA」1組。

「人生を変えるために、ここに来た」という韓国人メンバーたちの熱い思いによって、粘り強いチームワークを見せるなど、練習にまい進する様々な過程が公開され、心を打たれるファンも多かった。

それだけでなく、期待されていた1組を相手に、メンバー全員が一丸となって諦めずに練習を積み重ねる、佐藤景瑚(さとう けいご)、鶴房汐恩(つるぼう しおん)率いる「DNA」2組のステージもまた、熱い観戦ポイントとなった。

素晴らしいダンスパフォーマンスを見せた鶴房汐恩

アクロバティックなパフォーマンスを見せた「DNA」2組(画像出典:PRODUCE 101 JAPAN Instagram)

さらに、今やグローバルアイドルグループとして人気を博しているBTSのカバーダンスを披露することもあり、期待を寄せていた韓国のネットユーザーたち。

韓国のコミュニティーサイトで、「日本のアイドル練習生たちが、どこまでステージを完成させる事が出来るのか..」と言われていた中、放送終了後には、

「テテのポジションの子は声もテテだ」
「ダンスにキレがあって素晴らしい」
「アクロバットも取り入れてる!」
「そのままデビュー出来ますよ!」
「メンバーの様子がもっと見たい」

などの反応を寄せて、多くの練習生たちが正式なトレーニングを受けていないにも関わらず完璧なステージをリリースし、優れたダンススキルを見せたことに大きな印象を与え、中には「직캠(チッケム)は無いですか?お願いします!」といった意見も見られた。

직캠(チッケム)とは、「직접 캠코더로 찍은 동영상(直接カムコーダ(ビデオカメラ)で撮った動画)」の略で、いわゆる「推しカメラ」のことを指す。

一寸先も全く予知できないこのポジションバトルによって、順位も大きく変動すると予想されるため、チームとしても個人としても戦わなければならない練習生たち。

どの練習生が国民プロデューサーたちの心を掴み、高得点を叩き出すのか、今後の彼らの実力に更なる視線が集まるものと見られる。


ポジションバトル「BTS(防弾少年団)「DNA」1組」(動画出典:PRODUCE 101 JAPAN)

ポジションバトル「BTS(防弾少年団)「DNA」2組」(動画出典:PRODUCE 101 JAPAN)