9月8日、6人組ボーイズグループのMEGAMAX(メガマックス)が、デビューショーケースを開催。モンゴル出身のメンバー、カンが流暢な韓国語で挨拶し、話題を集めている。

K-POP界に、モンゴル出身の男性アイドルが誕生した。

男性アイドルグループMEGAMAX

9月8日にミニアルバム『Painted÷LOVE:)』で、デビューを果たしたMEGAMAX(左から、ハエル、アイデン、カン、ロハン、ジェフン、ウジュ)。(画像出典:MEGAMAX 公式Instagram)

9月8日、6人組ボーイズグループMEGAMAX(メガマックス)は、ソウル江南区(カンナムク)のエリエナホテルで、オフラインデビューショーケースを開催。

この日、モンゴル出身のメンバー、カンは「韓国に来る前に、たくさんK-POPの曲を聴いていた」「K-POPアイドルになりたくて韓国に来た」と韓国語で挨拶した。

韓国に来てから4年の歳月が経ったという彼は、流暢な韓国語を披露し、取材陣の耳目を集める。

MEGAMAXのメンバー、カン

モンゴル出身の”K-POPアイドル”としてデビューを飾った、MEGAMAXのメンバー、カン。(画像出典:MEGAMAX 公式Instagram)

韓国に来てからのエピソードを聞かれると「初めて韓国に来た時は、”はい”という言葉しか知らなかった」「友人が”韓国人に挨拶されたら、はいと言って”と教えてくれた。だから、声をかけられるたびに”はい”と言っていた」と、当初は韓国語がまったく喋れなかったと告白。

リーダーを務めるロハンは「ダンスの練習をしている時、カンに”動きをこれに変えて”と伝えたら”はい”と返事したのに、変えなかった」「何かおかしいなと思ったけど、まさか韓国語がわかってないとは思わなかった」と話し、笑いを誘った。

MEGAMAXは、9月8日にデビューミニアルバム『Painted÷LOVE』をリリース。今後の活躍に熱い視線が注がれている。

今回、モンゴル出身のアイドルがデビューを飾ったが、最近ではアジア圏出身のK-POPアイドルがデビューする例が、多く見受けられる。

TWICE(トゥワイス)のメンバー、ミナ、サナ、モモは日本出身であり、ツウィは台湾出身、そしてBLACKPINK(ブラックピンク)のリサは、タイ出身だ。彼女たちはアジア圏出身のアイドルとして、グローバルな人気を博している。

2021年6月には、ミャンマーから初のK-POPアイドルとなった、Rumble-G(ランブルジー)のメンバー、ディディがデビューし、注目を集めた。

今や全員が韓国人というグループの方が珍しい、と言っても過言ではないくらい、K-POPアイドルのグローバル化は急速に進んでいる。

アジア圏出身のアイドルが多く活躍する中、2020年10月にはヨーロッパ、ベルギー出身のファトゥが、韓国アイドルとしてデビューを果たし、話題に。

(関連記事)南米・ヨーロッパ出身!多国籍K-POPガールズグループBLACKSWANデビュー

ベルギー出身のファトゥ

BLACKSWANのメンバーで、ベルギー出身のファトゥ。(画像出典:BLACKSWAN 公式Instagram)

4人組女性アイドルグループ、BLACKSWAN(ブラックスワン)のメンバーであるファトゥは、セネガルで生まれ、ベルギーで育ったという。

K-POPアイドルとしてデビューする前は、173cmという長身を活かし、ベルギーでモデルとして活躍。彼女の所属事務所はかつて「歴代のK-POPガールズグループの中で、南米とヨーロッパ出身のメンバーはいなかったため、ヨーロッパと南米からの支持に期待したい」と語った。

近年、韓国人だけでなく、様々な国籍のアイドルが活躍しているK-POP業界。これからもさらにグローバル化が進み、韓国のアイドル業界を盛り上げてくれそうだ。

MEGAMAXの公式Instagramを見る(外部リンク)



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