• LE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、『第73回NHK紅白歌合戦(以下、紅白)』に初出場することがわかった。
  • このニュースが伝えられると、韓国ファンは様々な反応を見せた。
  • 特に日本の新聞記事の書き方には、敏感に反応。反発の声が上がっている。

11月15日、日本の新聞各社が、大晦日に行われる『第73回NHK紅白歌合戦(以下、紅白)』に初出場する歌手やグループを報じた。

紅白初出場が決まった、LE SSERAFIM

紅白初出場が決まった、LE SSERAFIM (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

今年(2022)の紅組には、K-POPグループから、LE SSERAFIM(ル・セラフィム)とIVE(アイヴ)の2グループの出場が発表された。

IVEは昨年12月に韓国でデビュー後、今年10月に日本デビュー。ところが、LE SSERAFIMは、今年5月に韓国でデビューしたばかりで、日本デビューはまだしていない。

そこで、異例の『紅白』出場決定に韓国ファンが見せた、3つの反応をご紹介する。

まずは、お祝いの声。

『紅白』出場のニュースが伝えられると、韓国のオンラインコミュニティーでは「わぁ、すごい!」「韓国で人気の2グループが出場するなんてびっくり!」「初出場おめでとう!」などお祝いの声が上がった。

LE SSERAFIMは日本デビューはまだだが、グループには、過去にAKBグループで活躍した宮脇咲良がいる。

彼女は韓国で、IZ*ONE(アイズワン)というグループでも活躍してため、韓国での知名度は高い。

韓国ファンは「IZ*ONEの時は出場が叶わなかったから、良かったね!」「日本デビューもしていないのにすごい」「新人でも、活躍を認められたのはさすが!」と彼女たちの出場決定を喜んだ。

10月に日本デビューしたばかりのIVEも紅白決定!

10月に日本デビューしたばかりのIVEも紅白決定! (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

次は、懸念の声。

『紅白』が日本の年末の風物詩であるように、韓国の年末も、各テレビ局などが一斉に歌謡祭を開催する。

この時期のK-POPアイドルは、パフォーマンスの準備など、かなり慌ただしいスケジュールをこなすことになる。

そのため韓国ファンからは「韓国の年末授賞式では会えないってこと?」「年末ステージは事前収録になりそうだね、残念」という反応が上がった。

大晦日の『紅白』出場の影響により、両グループの歌謡祭出演を懸念する声が高まっている。

最後は、反発の声。

今回、彼女たちの初出場を伝えた新聞記事の“書き方”に、韓国ファンが敏感に反応を示した。

それは、グループのメンバー構成を紹介した部分。LE SSERAFIMは、“日韓女性5人組”。IVEは、“日韓女性6人組”と書かれている。

実際に、LE SSERAFIMには宮脇咲良とカズハの2人、IVEにはレイという日本人メンバーがいる。

K-POPに詳しくない日本人にとっては、グループ構成がわかりやすい表現のように思えるが、韓国ファンの反応は違ったようだ。

オンラインコミュニティーには、「K-POPアイドルでしょ‥」「なぜ、韓国のグループとは書かないの?」「“日韓”という書き方には違和感がある」など、反発の声が上がった。

日本ファンは「彼女たちのパフォーマンスを日本で見られるのは嬉しい」「日本デビューしていないLE SSERAFIMは、韓国語で歌うってこと? それならすごい!」と喜ぶ一方で、「出場はおめでたいけど、日本デビューもまだだけに叩かれそうで怖い」「パフォーマンスをただ楽しんで見られると良いんだけど‥」など、異例の出場による影響を心配する様子も見せている。

酒井知亜

韓国のデパ地下が大好き、酒井知亜です。韓ドラファン歴が長いですが、主にK-POP関連の記事を発信しております。韓国SNSで話題の最新イシューやスターの気になる素顔などを、読者のみなさんにわかりやすく伝えることをモットーに奮闘中です。

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