草彅剛(くさなぎ つよし)さんは、韓国関連での芸名‘チョナン・カン’として韓国人の間でもよく知られている。今回、映画‘パラサイト’に登場したチャパグリを自身のユーチューブチャンネルで作った草なぎさん。動画を見た韓国人ユーザーから多くの称賛の声が溢れている。

SMAP出身の草なぎ剛さんが、映画‘パラサイト 半地下の家族(原題 기생충)’に登場したチャパグリ(ハングル 짜파구리)作りにチャレンジして韓国で話題になっている。

‘チョナン・カン(ハングル 초난강)’こと草なぎ剛さんは、韓国をこよなく愛する日本の芸能人として韓国でも馴染みがあり、‘愛の唄~チョンマル サランヘヨ~’という歌や、‘チョンマルブック’という本を出版したことがある。

チョナンカンこと草なぎ剛さん

チョナン・カンこと草なぎ剛さん(画像出典:ユーチューバー 草彅チャンネル)

3月26日、草なぎさんは自身のユーチューブチャンネルを通じてチャパグリ作りに挑戦。

草なぎさんは、料理を作りながら、2月に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶で‘パラサイト’のポン・ジュノ監督と俳優ソン・ガンホに会ったエピソードを紹介した。

草なぎさんは、「舞台挨拶でお二人に会えて本当に嬉しかったです。特にソン・ガンホさんは一番尊敬している俳優さんです」とし「お二人の作品はほとんど観ていて、‘殺人の追憶’や‘グエムル~漢江の怪物~’もとても面白かったです」と、ソン・ガンホとポン・ジュノ監督がタッグを組んだ作品を熱く語った。

また「韓国の方は情熱的で演技が凄いですよね。ソン・ガンホさんは雲の上の人という存在なのですが、いつか一緒に演技をしてみたいなと思ったりもしています」と、ソン・ガンホのファンらしい一面を見せた。

草なぎさんは、韓国語で「ちょっと韓国語が出来ます。でも、最近韓国語を話す機会がなくて全部忘れてしまいました」と話しながらも、時折自然に韓国語を交えながらチャパグリ作りに挑んだ。

チャパグリ作りに挑戦する草なぎ剛さん

チャパグリ作りに挑戦する草なぎ剛さん(画像出典:ユーチューバー 草彅チャンネル)

該当の草なぎさんの動画は、4月11日の時点で1.7万いいね!が付けられているのだが、さらに驚くことは、韓国の方々から多くの韓国語のメッセージが寄せられていることだ。

草なぎさんの動画を見た一部の韓国のネットユーザーは「韓国人たちはヒョン(お兄さん)のこと、忘れていませんでしたよ!いつも応援しています」「チョナン・カンさんは本当に韓国を愛してくれている人」「日本の方が苦手な韓国語の発音‘ㄹ’も本当に上手です」「チョナン・カンさん、日韓両国の文化的交流が今ほど盛んでなかった時から韓国に関心を持ってくれてありがとう」などの反応が寄せられている。

草なぎさんのユーチューブアカウント‘ユーチューバー 草彅チャンネル’は、現在107万人の登録者数を記録。

特に、放送の中で韓国料理のチーズダッカルビやビビンバを作った際にも韓国語で話し、韓国語の字幕を付けるセンスを見せている。


チョナン・カン降臨!映画「パラサイト」で登場した「チャパグリ」を作ります!(動画出典:ユーチューバー 草彅チャンネル)