1月4日未明、ある女性アイドルグループの公式SNSに、意味深な内容の投稿が。この投稿は数時間後に削除されたものの、ファンを中心に韓国ネットに広まり物議を醸している。その内容とは‥?

あるK-POP女性アイドルグループのメンバーが、公式SNS(インスタグラム)に意味深長な投稿をし、ネット上で話題となっている。

その女性アイドルとは、2018年8月にデビューしたNATURE(ネイチャー)。メンバーの1人が、日本人(ハル)ということで話題となり、2020年2月には正式に日本デビューを果たしている。

2018年8月にデビューしたガールズグループ、NATURE

2018年8月にデビューしたガールズグループ、NATURE。(画像出典:NATURE公式Instagram)

NATUREの公式SNSに「NATURE、このまま潰れるわけにはいかない(네이처 이대로 망할 수 없다)」と投稿されたのは、本日(1月4日)未明のこと。

該当の投稿は、数時間後に削除されてしまったが、ファンを中心に韓国ネットに広まり、物議を醸している。

韓国の有名オンラインコミュニティーでは、最近被害が絶えないアカウントハッキングと推測する声や、グループの解散を憂慮する声などが多く上がった。

また一方では、ファンや韓国ネットユーザーの関心を引くための、*ノイズマーケティングではないかという意見も。しかし、いくらマーケティングにしても、ファンに対して”潰れる”は、言ってはならない禁止ワードだろう。そのことから、ファンはノイズマーケティング説は排除しているようだ。

*ノイズマーケティング:ネガティブな噂やマイナスの情報を流すことで、大衆の耳目を集めたり宣伝を行なうマーケティング戦略のこと。炎上商法とも言う。

ファンやネットユーザーの憶測が飛び交う中、出所不明の”~らしい説”が浮上し、混乱状態はさらにエスカレートしている。

NATUREのインスタグラムに投稿された意味深な文字

1月4日未明、NATUREの公式Instagramに意味深な投稿が‥。(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

一部のネットユーザーは「NATUREが録音まで終えた楽曲が、他の女性グループに渡されたらしい」「会社の代表が、〇〇〇(某メディア)と仲が悪いという噂が‥〇〇〇と反目すると終わりだよ」「メンバーの活動休止も多くて、不仲だったみたい」など、それらしい理由を挙げているが、いずれも信ぴょう性に欠ける、ただの噂のようだ。

しかし、この騒動を目にした大半の人々が、彼女たちを取り巻く環境が正常ではないという認識を共有している様子。中でも、長期化するコロナ禍により、オフライン行事の激減を心配する声も多数寄せられた。

中小エンターテインメント企業のアイドルの場合、テレビなどの出演機会に恵まれず、地方で行われるお祭りや大学の学園祭、軍部隊での慰問公演といったオフライン行事が、主な収入源となる。

しかしここ2年、韓国政府の防疫指針により、大人数が集まる公演は中止、もしくは延期を余儀なくされた。

2020年6月に発売した3rdシングル『NATURE WORLD: CODE M』以来、カムバックをしていないのも、ファンにとっては気がかりのようだ。

公式SNSに登場した投稿は、その意味と真相がいまだに不明であるが、韓国ファンはNATUREが現在歩んでいる道が、平坦ではないという事は既に知っているようで、それだけに今回の不明瞭な投稿には、いらぬ不安を抱かずにはいられない状況なのである。



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