SEVENTEEN(セブンティーン)のメンバーJUNや、WayV(ウェイシェンブイ)の有名アイドルメンバーが食事をしていたレストランで、新型コロナウイルスの陽性患者が出たと報じられた。一部のネットユーザーたちは彼らの健康状態を心配するなどの様子を見せている。

K-POPボーイズグループSEVENTEENのJUN(ジュン)など、アイドルメンバーたちが新型コロナウイルスの陽性患者が出たレストランに訪問していたと韓国メディアWIKITREEが報じている。

報道によると、8月7日、中国最大のSNSであるウェイボー(Weibo / 微博)のアカウントに“SEVENTEENのJUN、WayV(ウェイシェンブイ)のクン、シャオジュンの目撃談”が掲載されたという。

SEVENTEEN JUN

SEVENTEEN JUN(画像出典:SEVENTEEN Twitter)

WayV クン(左)・シャオジュン(右)

WayV クン(左)・シャオジュン(右)(画像出典:WayV Twitter)

当時3人は、ソウル・広津区(クァンジング)華陽洞(ファヤンドン)に位置する中国に本店がある火鍋レストランの建大(コンデ)支店を訪れていた。公開された写真は、ネットユーザーが撮影したものと見られ、3人とも店内を移動する際にはマスクを着用しながらお皿に食べ物をよそっている様子が写し出されている。

しかし問題は、この日該当の店舗でコロナウイルスの感染者が出たということだ。広津区庁によると、感染者は夜8時から9時頃まで店内に滞在していたと伝えられている。

広津区コロナ感染者の動線

広津区コロナ感染者の動線(画像出典:広津区庁 HP)

この報道を耳にした一部のファンたちは「感染者と同じ空間にいたのなら、濃厚接触者になってしまうのか?」「どうか3人がコロナに感染していませんように」「彼らの健康状態が心配です」「コロナの検査を受けさせるべきでは‥」など心配の声が寄せられている。

また、中には今年4月に梨泰院を訪問した人気アイドルたちと比較するユーザーもおり、これらに対して「彼らは遊びに行ったわけではなく、ただ食事に行っただけ」「梨泰院訪問の騒動とは違います」など、心無い批判をする人々を警戒する様子を見せている。

梨泰院訪問の騒動とは、今年4月下旬、BTS(防弾少年団)のジョングク、ASTROのチャ・ウヌ、NCTのジェヒョン、SEVENTEENのミンギュなど“97LINE”の人気アイドルたちが梨泰院の飲食店などを訪問。

当時、韓国ではコロナの拡散を防ぐため“社会的距離をおくこと”を強調した期間であった。だが、5月初めのゴールデンウィーク期間に梨泰院を訪問した客によって集団感染が発生。ちょうどその時期に梨泰院を訪問したアイドルたちの事実が知らされ、世論の非難が強まり袋叩きにされてしまったことがあった。

(関連記事)「もしバレなかったら?」97LINEの‘梨泰院訪問’ 韓国で批判を呼んでいる理由

梨泰院訪問の騒動時と現在では、韓国の状況も“自粛から自衛の状態”へと変化している。コロナの感染拡大により、外食業界の不振が続いている韓国では、飲食店側も感染拡大防止に配慮した接客やサービスを取り組んでいるが、利用客たちも感染リスクを理解しながら、自分の身は自分で守るというスタンスで飲食店を利用する人々が増えている。

SEVENTEENのJUNらが訪問したレストランから感染者が出ても、梨泰院訪問騒動の時とは違い、ユーザーの反応が緩やかで、彼らの健康を心配している人々が多く見受けられる理由の1つに、上述したような韓国の社会的変化によるものも一理あるのかもしれない。



SEVENTEEN (セブンティーン)

SEVENTEEN(セブンティーン / ハングル 세븐틴 / 愛称 セブチ)は、韓国の13人組男性アイドルグループ。

Pledisエンターテインメント所属。2015年5月26日にミニアルバム『17 CARAT』発売及びデビューショーケースで韓国デビュー。

ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当している。

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