日本でも積極的に音楽活動を行っている人気アーティスト兼俳優のキム・ジェジュンが、12年間、”サセン”ファンからのストーカー被害に遭っていたその内容を告白し、関心を集めている。

今月13日、歌手兼俳優のキム・ジェジュンが、NAVER NOW『キム・ジェジュンの夜間作業室』に出演し、「おそらく韓国で僕が1番経験したと思う」と、自身の”サセン”被害を赤裸々に告白し、視聴者から衝撃の声が上がっている。

"サセン"ファンからの被害について明かしたキム・ジェジュン

キム・ジェジュンが、”サセン”ファンからの被害について明かし話題(画像出典:C-JeSエンターテインメントInstagram)

“サセン”とは、芸能人の私生活(사생활/サセンファル)まで追いかけるストーカーのような悪質ファンのことを言い、韓国のアイドルや俳優が多くの被害にあっているようだ。

キム・ジェジュンは「昔、グループ生活をしていたとき、本当にすごく熱心にプライベートを追ってくるあの方々が‥」と、以前グループ活動していた時代のサセンについての話を切り出した。

そして「昔も何度か番組でこの話をしたことはあるんですが、家に来るのはもちろんのこと、(ジェジュンの家の)リビング、キッチンなどの写真がメールで送られてくるんですが、僕が写っている写真なんです」と続けた。

そのサセンは、こっそり勝手に部屋に入って写真を撮り、その写真を彼に送りつけていたんだそう。

ほかにも、テラスが気に入って引っ越ししたマンションの、向かいのマンションの同じ階にサセンも引っ越してきて、ずっと見張られていたためテラスに出られなかったという鳥肌の立つような話も。

ジェジュンがサセン被害を赤裸々に語った

サセン被害を赤裸々に語ったジェジュン(画像出典:夜間作業室キャプチャー)

また、サセンが明け方にインターホンを鳴らす行為などに我慢できなくなり警察に通報したが、その時の警察は「ファンなんだから家に来ることもありますよ。それなのに通報するなんて。ジェジュンさんも心が狭いね」と言い、帰ってしまったそうだ。

さらにサセンは、出前の配達人になって家に来ることもあったという。

そして彼は、車を何台も購入していた理由について、「車での移動でも追いかけられてしまうためだった」、2年ごとに引っ越しをしていたのも「家に誰かが隠れているかもしれない」と思わせたサセンのせいだったことを明らかにした。

そんなサセンの悪質行為は12年間続いたようだが、最近やっとサセンから開放されたジェジュンは、それ以降引っ越しすることもなく、車もすべて売り、いまは幸せに暮らせていると語った。

この話を知ったネットユーザーは

「あの当時、東方神起へのサセン行為はほんと深刻だったよね」
「東方神起のサセンは有名だったけど、特にキム・ジェジュンのサセンはほんとひどかった」
「ホラー映画じゃん、怖すぎ」
「わぁほんと鳥肌‥キム・ジェジュンよく耐えたね」
「警察なにやってんの」
「ストーカーはいまも相変わらずだよね。アイドル、俳優の宿舎の近くに家を探して、何かあったら家まで行くの現在進行形だよ」
「誰がサセンファンっていう言葉作ったんだよ、ファンじゃなくて犯罪者だよ!!」
「ジェジュンが家の電気を切っていつも暗くしてるのって、もしかしてこの昔の向かいのマンションのサセンのことがあったからじゃない?(涙) 本当に大変だったと思うし、いまでもファンのことを大切に思って活動してくれてすごくありがたいよ」
「めちゃくちゃ怖い‥ホラー映画級だね」

など、ジェジュンのことを心配し同情しながら、いまでもファンのために活動してくれていることに対する感謝の言葉も見られた。

キム・ジェジュンの話やファンのコメントからも、当時の人気がすさまじいものだったことがわかるが、「人気アイドルにもプライベートはある」ということを多くのファンは理解し、芸能活動をしながらも幸せな私生活を送ることを願っている。

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