韓国だけでなく日本でも、あらゆる業界で行われている接待を通じた”人脈づくり”。成功を夢見て太いパイプ作りに励んでいる人が多くいるなか、世界的な成功を収めている人物、パク・ジニョンの”人脈づくり”の自論に注目が寄せられている。(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

先日、日韓で報じられた東方神起(TVXQ)のメンバー、ユンホが防疫指針を違反し会員制の遊興飲食店で飲酒をしていたとのニュース。

まだ、ユンホ本人が、遊興飲食店に出入りしたかは、その真偽が明らかになっていないものの、韓国の飲酒文化における遊興飲食店が、どの程度のものなのか関心が向けられている。

遊興飲食店とは、日本でいうところの高級クラブで、女性従業員の接待が伴うお店で飲酒を楽しむ空間である。

儒教の思想が強い韓国では、男性の遊興飲食店への出入りは厳しく叱責される傾向が強い。しかし、日本と同様、韓国の歓楽街には遊興飲食店があふれており、一般人だけではなく多くの著名人や有名人も利用しているのが現状だ。

先日、本サイトでも紹介したが、JYPエンターテインメントの代表であるパク・ジニョンも「人脈を築くため」という理由の元、過去、遊興飲食店を利用したことを告白している。

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パク・ジニョンは、プロデューサーとしても歌手としても世界的な成功を収めた

プロデューサーとしても歌手としても、世界的な成功を収めたパク・ジニョン(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

パク・ジニョンがここまで大きな成功を収めたのは、天性の才能と自身の絶え間ない努力はもちろん、”人脈”も理由の1つに挙げられるだろう。
しかし、パク・ジニョン自身は「人脈を築く」ことを強調しているのではなく、むしろその反対で「人脈に執着しすぎるな」と語っているのだ。

現在は遊興飲食店を訪れることは無いというパク・ジニョン。その理由が彼らしい哲学で溢れていたので紹介したいと思う。

実力をつけ、体調管理をすることが重要

パク・ジニョンは過去、「人脈は短く見れば役に立つが、長く見れば役に立たない」と発言したことがある。

このような考えから、人脈を築くために無理してお酒の席に行き、好きではない人と時間を過ごす行動を慎んだそうだ。その時間を使って自身の実力を磨き、体調管理をする方が有意義だと語っている。

人脈とは、役に立たない人に頼ること

人脈を築くこと自体は問題にならないが、強いて助けにならない人と無理に縁を結ぼうとしないことだと話した、パク・ジニョン。
たとえ縁が少なくても、自分にとって良い人であり、気が合う人と結ぶ縁の方がもっと重要だとしている。

努力さえすれば、使わざるを得ない存在になれる

パク・ジニョンが語っている「真面目に自分の実力を磨けば、もう”自分”を使うしかない」という発言。
これは、人脈に執着する代わりに、その時間を使って自身の実力を向上させていけば、誰かがその才能を発見するということを意味している。

実際、彼は人の顔色を気にせず自身のセンスを絶えず磨いたことで、最高のプロデューサーであり、ミュージシャンにもなった。

人に会うのに”時間”と”お金”を使わないこと

自分の実力を信じて、真面目に努力することが第一だと語ったパク・ジニョン。

人に会うために時間とお金を使うよりも、その時間で自分を磨きなさいという意味だ。なりたい自分、なりたい未来の姿のために時間を使う方が有意義だということだろう。

誠実と反対の概念が、人脈を築くということ

パク・ジニョンは以前、テレビ番組を通じて「韓国での人脈づくりは2カ所で行われている。女性がいる飲酒店とゴルフだ」と明かし、「私はどちらもしない」と、ゴルフとお酒を共に断ったことを告白している。

その言葉に隠された意味は、自身を満足させるには24時間という限られた時間を有意義に使わなければならず、無分別な人脈づくりに費やす時間はないという意味のようだ。

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韓国だけでなく日本でも、成功を掴むには”人脈”も必要と言われている。確かに人脈が広ければ、その分訪れるチャンスも多いだろう。
しかし、チャンスを活かすには自身の実力が伴わなければ意味がない。むしろ、実力が無ければ成功は無理だ。

パク・ジニョンが語っているのは、ひとえに”誠実”と”努力”が何よりも重要ということだろう。それが無くして成功は掴めないということだ。
誠実に努力を重ね、自身の実力を磨き上げる。それを貫いた彼だからこそ、世界的な成功を収めているのだろう。彼の語った人脈づくりにまつわる自論は大きな説得力に包まれている。




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