今年5月に放送された「PRODUCE(プロデュース) X 101」に国民プロデューサー代表として出演していた俳優のイ・ドンウク(ハングル 이동욱)。12月2日、新芸能番組の制作発表会に出席した彼は現在世間を騒がせている「PRODUCEシリーズ」の順位操作事件についての質問を受け、当質問に答えた。

PRODUCE X 101」で国民プロデューサー代表を務めていた俳優 イ・ドンウク(ハングル 이동욱)が現在の心境を語った。

過ぎた2日、新たに韓国で始まる芸能番組「イ・ドンウクはトークがしたいから(이동욱은 토크가 하고 싶어서)」の制作発表会に姿を見せたイ・ドンウク。
その際、彼には順位操作が行われていた事が明らかとなった番組、「PRODUCE X 101」を含む「PRODUCEシリーズ」に関する質問が行われる事となった。

制作発表会が行われた新番組とは関連性のない質問であったが彼は「この席で話すべき話では内容だけれども、お聞きになったから答える」と質問を受け止める姿勢を見せた。

「PRODUCE シリーズ」の順位操作事件について語ったイ・ドンウク

自身も代表を務めた「PRODUCE シリーズ」の順位操作事件に対し口を開いたイ・ドンウク(出典:WIKITREE公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

PRODUCEシリーズに対する騒動について、「様々な議論があり状況は良くはないが、自身の仕事を止める事は出来ないのではないだろうか」と語ったイ・ドンウク。

その後彼の口からは「だからといって番組(PRODUCE X 101)と自分を離して考えているのではない」と、彼自身もまた今回の事件に対し、向きあっていることをうかがわせる言葉を発した。

「PRODUCE X 101」の放送内では出演練習生達と向き合う姿勢を見せ、またそのような姿から練習生達からも慕われていた様子の彼。

イ・ドンウク曰く彼は現在も練習生達と連絡を取り合っており、今回の事件についても話をしたとのこと。

また彼は今回の事件発覚後の現状について「状況がこうなったことに対し残念に思う」と悲痛な胸の内を語った。

ネット上からは今回イ・ドンウクが「PRODUCEシリーズ」の順位操作事件について語った事に対し

「イ・ドンウクは本当に歴代の中でも素敵な代表だった…」
「イ・ドンウクさんも練習生達も頑張ってTT」
「それにしてもあの場でこの質問をするなんて…」

というイ・ドンウクや練習生達を応援する声や、質問に対し真摯に答えた彼を称賛する声が聞かれた。

しかしその一方では、彼が今回の事件に関連して家宅捜索を受けたSTARSHIPエンターテインメント所属であるという事から彼に対する不信感を示す声も聞かれることに。
このような声を見ると今回の事件がいかに多くの人に影響を与えているのかということを再認識させられる。