アイドルグループBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説の発端となった“バックハグ写真”の流出者が、カラオケ店の関係者だということが明らかとなった。彼らは休暇中のジョングクがカラオケを訪れた時の防犯カメラの映像をキャプチャーしインターネットなどに無断掲載した容疑で起訴されたという。

BTS(防弾少年団)のメンバー ジョングクの熱愛説の発端となったCCTV(防犯カメラ)のキャプチャー写真を、カラオケ店の関係者が流出させたという捜査結果が出た。

慶南(キョンナム)巨済(コジェ)警察署は、「深刻な私生活の侵害」とし、12月2日個人情報保護法違反の容疑で巨済市内のカラオケ店関係者など2人を起訴し検察に送検したと明らかにした。

CCTVキャプチャー写真を流出させた人物が起訴されたと報じられた

ジョングクのCCTVキャプチャー写真を流出させた人物が起訴されたと報道(画像出典:KNN NEWS)

カラオケ店の関係者らは、ジョングクが巨済市内のあるカラオケを訪問した当時の姿が映し出されたCCTVの映像キャプチャーをインターネットのポータルサイトやカフェなどに無断で投稿した容疑を受けている。

BTSは8月に、デビュー後初めて公式的な長期休暇を持ち、特にジョングクが巨済島で休暇を送っていたという便りが伝えられて、ファンたちから熱い関心を集めた。

しかしジョングクの休暇期間、オンライン コミュニティーやSNSに、ある男性が金髪の女性を後ろから抱いている様子がうかがえるキャプチャー写真が公開され、これを見た一部のネットユーザーは写真の中の男性の服装や髪型からジョングクなのではないかと熱愛説の疑惑を提起した。

この騒ぎを受けるとすぐに、BTSの所属事務所Big Hitエンターテインメントは「ジョングクは今回の休暇期間で巨済島を訪問中、普段から付き合いのあるタトゥーショップの知人たちと現地を訪れ、タトゥーショップの知人たちおよび巨済島の知人たちと共に食事をして団体でカラオケに行った」とし「当社はアーティストの長期休暇期間中にあったわずかな個人的な日常が歪曲されて広まったことに対して遺憾に思う」という立場を伝えて、ジョングクの熱愛説に対して事実無根であることを明らかにした。

ジョングクとの熱愛説の相手として噂が浮上した、タトゥーイストの女性(Aさん)も、当時インスタグラムに文章を掲載して「ジョングクとは絶対に恋人関係ではない」と熱愛説を否認したものの、悪質なコメントによって苦労していると伝えられたことがある。

熱愛説後に相手の女性に悪質なコメントが殺到したことで、彼女の友人が、韓国の芸能媒体YTN Starとのインタビューを通じて「ジョングクと熱愛説が浮上した友人(Aさん)が、絶え間ない悪質なメッセージによって苦痛の毎日を送っている」とし「ストレスが途方もなく、自殺しないことがすごいことだ」と口を開いたことがある。

熱愛説の相手となった女性に悪質なコメントが殺到した

熱愛説の相手となった女性に悪質なコメントが殺到したという..(画像出典:YTN Star)

インタビューに応じた友人は「知人の紹介でジョングクさんと知り合い、一緒にご飯を食べてお酒を飲みながら、性格もよく合ったことで親しくなりました。当時、ご飯を食べた後“一緒にカラオケに行こうか”ということでカラオケに行きました」とCCTVのキャプチャーの真相について言及。

さらに「まるで親戚との付き合いのようにラクな姿で遊んでいる時に撮られたものなのに、結局悪質なユーザーたちが熱愛だと騒ぎ立てたのです」と語り、Aさんにこれ以上卑劣な暴言とメッセージは送らないで欲しいと訴えた。