『第74回カンヌ国際映画祭』に招待された、ハン・ジェリム監督の新作映画『非常宣言』。カンヌでの上映後、スタンディングオベーションに包まれる中、映画祭に参加した”演技ドル”のパフォーマンスが話題を集めている。

K-POPアイドルとして活動しながら、俳優としてドラマや映画で活躍を見せている、”演技ドル”のイム・シワン。

イム・シワンは韓国を代表する”演技ドル”

韓国を代表する”演技ドル”のイム・シワン(画像出典:イム・シワン公式Instagram)

最近では、ハン・ジェリム監督の新作映画『非常宣言』に出演し、さらに磨きのかかった豊かな演技力を披露している。

『非常宣言』は、前代未聞の災難に直面し、無条件に着陸を余儀なくされた飛行機で繰り広げられる、航空災難映画。
韓国では初の航空映画であり、イム・シワンのほか、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ナムギル、キム・ソジン、パク・ヘジュンなど、錚々たるキャスト陣が集結したことでも話題を集めている作品だ。

本作は『第74回カンヌ国際映画祭』の非コンペティション部門に招待されており、国内だけでなく海外からの注目度も高い。

『第74回カンヌ国際映画祭』の非コンペティション部門に招待された、映画『非常宣言』

出演した映画『非常宣言』が『第74回カンヌ国際映画祭』の非コンペティション部門に招待された(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:SHOW BOX)

今月18日、カンヌ映画祭の公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルにて、映画『非常宣言』の上映直後にスタンディングオベーションに包まれている様子が公開された。

上映後から約10分間、拍手が沸き起こる中、カメラはキャスト陣を映していた。
鳴りやまない拍手、称賛のスタンディングオベーションを浴びながら、俳優のソン・ガンホをはじめ、イ・ビョンホン、イム・シワンらがぞれぞれ感想を述べており、その姿をカメラは捉え続けていた。

この時、ほかの俳優たちと違ったアプローチを見せたのが、イム・シワンだ。
彼はカメラを真っ直ぐに見つめながら笑顔を見せ、先輩俳優に華を添える仕草や、欧米で賛成・同意・満足などの気持ちを表すサムアップのポーズをとるなど、様々なポージングを見せている。

自然な仕草が話題になったイム・シワン

イム・シワンの自然な仕草が韓国のネットユーザーの間で話題に(画像出典:Festival de Cannes (Officiel) YouTubeキャプチャー)

このシーンは韓国のネットユーザーの間で注目された。イム・シワンの流れるような自然な仕草は、アイドルステージのエンディングシーンを連想させたからだ。

ネットユーザーたちは「アイドルすぎる」、「韓国でできなかったエンディングの妖精をカンヌで」、「さすがアイドル経験者だ」、「上手だね、本当にかわいい」、「俳優はカメラを見ないのがルールで、歌手はそれを探して見るもの」など、好感を抱く反応を見せている。

9人組ボーイズグループ、ZE:A(ゼア)のメンバーとしてデビューしたイム・シワンは、数々のライブステージでパフォーマンスを披露してきた。
ステージの周りにカメラはつきもので、アイドルはパフォーマンスしながらもカメラを捉えて、画面の向こうにいるファンへ笑顔を届けている。
つまり、K-POPアイドルはステージ上でカメラを意識するクセがあるのだ。イム・シワンもこの例に漏れず、今回もカメラ越しにファンサービスを行ったようだ。

予期せぬところで”アイドル力”を見せつけた、イム・シワン。
現地の様子を垣間見るだけでなく、イム・シワンの紳士的な仕草で埋められたファンサービスに、ファンは大満足した様子を見せている。


イム・シワンの自然な仕草が話題!(動画出典:YouTube Festival de Cannes (Officiel))



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