現在“投票数捏造疑惑”等で世間を騒がせているMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「アイドル学校」。オーディション参加者や、番組出演者のイ・ヘインの父とみられる人物が暴露を続ける中、自身のインスタグラムを通じて番組裏話を暴露し、人々の驚きを集めている。

世間から改めて注目を集めているサバイバルオーディション番組「アイドル学校」に出演していたイ・ヘイン(ハングル 이해인)が騒動に関連して口を開いた。

現在、オーディション参加者からの暴露で投票数捏造疑惑に加え、不公平な審査が行われていたという疑惑が浮上している「アイドル学校」。
当番組が世間から疑心の目を向けられる中、実際に番組に出演していた事で知られるイ・ヘインが自身のSNSを更新した。

SNSで「アイドル学校」の疑惑に関する暴露を行ったイ・ヘイン

「アイドル学校」で謎の脱落を遂げたイ・ヘインが語った事とは…?(出典:イ・ヘイン公式INSTAGRAM)

当投稿の中で現在世間で広まっている“「アイドル学校」の出演者の中には3000人が受けたというオーディションに参加していない人物がいる”という疑惑は真実である、ということを暴露した彼女。
続いて彼女は“番組内での課題曲をリップシンクで披露したチームがいること”、“番組側からヤラセの指示を受けたこと”、“撮影中に専属契約書を受け取ったのは制作陣が主張した41人ではなく数人であること”も暴露した。

また、イ・ヘインから番組の撮影環境が劣悪であったという事も明かされることに。
彼女曰く番組出演者達は、撮影のため5月に英語村に入ってから番組が最終回を迎えるまで一日たりとも英語村の外部に出たことがなかったとのこと。

更に月に一度の買い出しの時以外は買い物を許されなかったため、体調不良などの理由で食事を逃しても売店などで食べ物が買えなかったという出演者達。
一方の制作陣は彼女達が隠しておいた食べ残しを食べている中で、出前をとったり間食を食べていたそうだ。

この状況を“人権がない撮影”と表現したイ・ヘイン。
上記の他にも出演者達は窓一つ無いスタジオで寝ることを強いられていた事に対し、抗議に抗議を重ねてようやく他の宿舎に移ることが出来た等という衝撃的な「アイドル学校」撮影裏話は多くの人の注目を浴びた。

今回の彼女の暴露に対し韓国ネット上からは、

「あの番組は「アイドル学校」じゃなくて「アイドル虐待」だったみたい」
「歌手になりたいっていう夢を持った子たちにこんな酷い仕打ちが出来るなんて信じられない」
「冬でも夏服を着せて撮影を行っていたのは本当に人権を無視していたと思う」
「ここまで来ると拉致監禁のレベル」
「どうしたらここまで人の夢を踏みにじれるの…」

という、驚きと怒りの声が非常に多く聞かれる事となった。

また、イ・ヘインは今回の投稿で事務所からの“デビューの準備をしてあげる”等という約束は全て破られたことも事実だと暴露した。
デビュー予定であった10月が過ぎた頃、彼女は契約解除を要求した物の事務所側にまともな対応を行われず、最終的には解約合意書でさえもポストイット一枚で片付けられた、と虚しさを語った彼女。

SNSで「アイドル学校」の疑惑に関する暴露を行ったイ・ヘイン

このポストイットを渡された時の彼女の気持ちを想像するだけで胸が痛い…(出典:イ・ヘイン公式INSTAGRAM)

彼女のインスタグラムには解約合意書と思わしき「これまでお疲れ様でした。遠くで応援しています」と書かれたポストイットの写真が投稿されており、見るものの胸を締め付けた。