ユンホの多国籍ファンたちが米3830キログラム(1000万ウォン相当)を募金会に寄付した。

東方神起のメンバーユンホの多国籍ファンたちが、安定した寄付活動を行って、注目を集めている。

光州社会福祉共同募金会は最近、ユンホのファンが米3830キログラム(1000万ウォン相当)を募金会に寄付したと、18日明らかにした。

ファンはユンホの個人的な活動時期に合わせて、米を寄付したと伝えられた。ファンは2011年から、光州愛の実を通して、生活必需品や米などを寄付してきた。

ユンホの母校に奨学金を支援し、彼の故郷である光州光山区に図書館を建設することにも、後援という形で手を差し伸べた。

光州募金会は、ファンが寄付した米を地域的に疎外された人々に渡す方針だ。

一方、このような寄付活動には、韓国のファンだけでなく、アメリカ、日本のファンなどが参加している。

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