DAY6(デイシックス)のメンバー、ヨンケイの入隊が明らかになった。8月16日、ヨンケイはV LIVEを通して、今年10月に入隊すると報告している。

JYPエンターテインメント所属の5人組ボーイズバンド、DAY6(デイシックス)のメンバーヨンケイが、今秋に入隊する。

8月16日、ヨンケイはNAVERが運営するライブ動画配信サービスV LIVEで、自身初となるソロアルバムの発売と、今年10月の入隊を報告した。

今秋、入隊するDAY6メンバーヨンケイ

カトゥサに選抜されたDAY6のヨンケイ

入隊するが難しいとされる部隊、”カトゥサ”に選抜されたDAY6のメンバー、ヨンケイ。(画像出典:ヨンケイ公式Instagram)

ヨンケイはこの日、「ソロアルバムを発売することなった。タイトルは『Eternal』だ」とし「前作の発売から2カ月しか経っていないのに、何故こんなに早くソロアルバムをリリースするのかというと、国防の義務を果たすため、10月に入隊する(から)」と発表。

続けて「”カトゥサ”に受かった。入隊する前にできるだけたくさん、良い姿を見せてあげたいという一心でアルバムを準備した」と意気込みを語り「悲しむことも、心配することもない・・全てうまくいくから。体力もあるし、ご飯もよく食べてる。たくさん笑えるように努力する」と、笑顔を見せながら、ファンを慰める場面も。

ヨンケイから直接入隊報告を受け、ファンは「悲しいけど、カトゥサに受かって良かった」「寂しくなるけど、おめでとう」など、悲しみながらもお祝いのコメントを送っている。

その一方で、「カトゥサに受かるなんてすごい!」という驚きの反応も寄せられた。それもそのはず、”カトゥサ”とは、難関大学の入試よりも難しいとされており、”選ばれし者”しか入隊できないという事実を、韓国国民は知っているからだ。

次章で詳しく紹介するが、”カトゥサ”には高レベルな英語力が求められる。ヨンケイは中学1年生の時に、カナダのトロントで4年間の留学経験があり、英語は得意分野だ。

そんな、英語が堪能なヨンケイだからこそ入隊できた部隊、”カトゥサ”について詳しく紹介しよう。

カトゥサ(KATSA)とは

カトゥサ(KATSA)とは”駐韓米軍 韓国軍支援団”を指す。

一般の軍隊とは少し異なり、駐韓米軍に配属される韓国人兵士のことだ(正式には、韓国軍からの派遣)。

名前の由来は”Korean Augmentation to The United States Army”の頭文字を取ったものであり、直訳すると「アメリカ陸軍に増強された韓国軍」という意味になる。

米軍の兵士と一緒に兵役を務めるため、必然的に高レベルな英語力が求められる。そのため、厳しい試験が設けられており、合格を目指して英語塾に通う人もいるほど。

厳しいのは試験だけでない。応募資格にも規定があり、TOEICが780点以上でないと、受験の機会すら与えられないという。

カトゥサ試験に詳しい人物は「応募資格を満たすためには、TOEICは最低でも780点以上が必要。だが、実際は880点以上でないと合格はほぼ無理。だが、TOEICの点数はあくまでも合格するための基準に過ぎない。最終的に選抜されるためには、総合的な英語能力が必要」と語る。

英語能力に加え、身体的能力などが認められ、カトゥサに選ばれた兵士は、5週間の基礎訓練(韓国軍)を受け、その後、韓国各地の米軍基地内に配属される。

カトゥサとして兵役を終えた人は、社会に出てからも”カトゥサ出身”という、英語が堪能なエリートという印象を与えるため、韓国男性の間ではとても人気が高い部隊とも言われている。

毎年約1万5000人ほどがエントリーし、約7~9倍前後の競争率の中から、2000人程度しか選ばれないカトゥサ。今回、その”難関部隊”に合格したことは、ヨンケイ自身も誇らしいことだろう。

ヨンケイの公式Instagramを見る(外部リンク)



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