内紛劇はようやく幕切れ? CUBEエンターテインメントの創業者であるホン・スンソン会長が、会社を去ると自身のTwitterで明かした。

BTOB(ビートゥービー)、PENTAGON(ペンタゴン)、(G)I-DLE((ヨジャ)アイドゥル)、CLC(シーエルシー)、チョ・グォンなどが所属している芸能事務所CUBE(キューブ)エンターテインメント(以下、CUBE)の創始者、ホン・スンソン(ハングル 홍승성)会長が会社を去ることになった。

次は何をしかけるのか?

ホン会長、次は何をしかけるのか?(写真提供:©スポーツ韓国)

ホン会長は31日、自身のTwitterアカウントで「私の人生をかけたCUBEに未練はもうないので去ることにする。また違う姿で皆さんの前に立つ」と伝えた。

さらに「良きパートナーであることを信じて疑わなかった人々が、私と共にする気がまったくないと悟るまで、長い時間はかからなかった。これまで互いに分けた信頼も、強い情も一瞬にして崩れ去ることはあまりにも辛い事だが、CUBEをこれからさらに輝かせることが、残った者たちの任務だ」と失望感をあらわにした。

CUBEは先月VT GMPに買収されたことを明らかにし、ホン会長は「さらなる躍進のため、立派なパートナーと共に歩むことになった」と伝え、「互いに必要な部分を満たしながら、さらに輝くCUBEに生まれ変わるよう努力する」と意気込んでいた。しかし、ひと月も経たぬうちに内紛が明るみとなる。

CUBEを去るホン・スンソン会長

ホン会長の失望感にあふれたメッセージ‥。(画像出典:ホン会長 Twitter)

「彼らはチンピラでもしないようなことを勝手に起こして、会社内紛を主導している」と明かしていたホン会長だったが、最終的には自ら創った会社を去ることになったようだ。

ここ数年、所属アーティストや事務所内の度重なるトラブルが露呈していたCUBE。アーティストを純粋に応援できない状況に、ファンからは落胆と怒りの声が絶えなかった。

そしてここに来て創業者の退陣劇。自ら下した決断か、彼の言う’チンピラ’に追い出されたのか‥。今後CUBEに平穏な日々は訪れるのか、ファンの気持ちが落ち着くのはまだ先のことになりそうだ。