BTS(防弾少年団)の所属事務所BigHitエンターテインメントが、メンバーの原爆Tシャツや、ナチスの模様の帽子着用について謝罪した。

パン・シヒョクが代表を務めるBigHitエンターテインメント側が、BTS(防弾少年団)のメンバーの原爆Tシャツや、ナチスの模様の帽子着用について謝罪した。

BigHitエンターテインメント

BigHitエンターテインメント ロゴ(出典:Bighitエンターテインメント)

8日テレビ朝日「ミュージックステーション」は、昨年3月に公開されたYouTubeのドキュメンタリーでジミンが着ていた、いわゆる“原爆Tシャツ”を問題視し、BTSの出演を見送った。

その後BigHit側は日韓両国の原爆被害者団体に直接謝罪の意を伝え、この団体はこの問題についてBigHitと対話をしてきたと述べた。

Tシャツ論争の当事者であったジミンは、東京ドーム公演で心境を告白。当時ジミンは「さまざまな状況で、全世界の多くの方たちが驚き心配されたと思う。胸が痛い」と告白した。

13日にBigHitは公式SNSに「戦争と原爆に反対し、被害者の方々に意図せず傷つけた点と、BTSが原爆イメージと連携した姿に不快感を与えてしまったことについて謝罪したい」と公式立場を伝えた。

その後BigHit側は、日本被爆者団体協議会を訪れ、謝罪の意を伝えたという。

日本被爆者団体協議会の関係者は「表現の自由の問題やいろいろ問題があるので、私たちは腹を立てることなく、原爆について正しく知らせたく、会話を続けていこうと話をした」と述べた。

またBigHit側は今後、韓国原爆被害者協会を訪れて謝罪し、背景を説明する予定だという。

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BigHitが原爆被害者団体に謝罪した件について報じる韓国ニュース
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