• BTS(防弾少年団)ジンのファンが、彼の誕生日を祝うため、公園の一部に“ジンの森の道”を造った。
  • 環境問題に対し関心があるジンは、過去に慈善団体に加入したことをファンに報告している。
  • 彼の思いに賛同するファンの間で、善行リレーが続いている。

BTS(防弾少年団)ジンの誕生日を祝おうと、ファンが“ジンの森の道”を造った。

12月4日に誕生日を迎えるBTSのジン

12月4日に誕生日を迎えるBTSのジン (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

軍入隊が迫っている彼は、来る12月4日に、記念すべき30回目の誕生日を迎える。

韓国メディアのスタートゥデイ(www.mk.co.kr)によると、社団法人ソウル環境連合が「11月16日、汝矣島漢江公園イベント広場付近で、ジンのファン約500人と共に七葉樹(トチノキ)10株を植えて、彼の31歳(韓国年齢)の誕生日を祝うために“ジンの森の道”を造成した」と明らかにした。

続けて「普段、ジンとメンバーは着実に環境問題に対して関心を示してきており、2021年9月の国連総会でも、コロナと気候変化に対する問題に言及した」とし、「彼の善良な影響力は、気候変化の対応、生物多様性保全および増進、漢江自然性回復、PM2.5の低減などの効果を期待するプロジェクト『Jin Forest(ジンフォレスト)』を通じて、BTSメンバーの中で初めて“森の道”を造成するファンの環境保護活動につながった」と説明した。

『Jin Forest』のプロジェクト関係者は、「最近ジンは軍入隊を控えており、ファンへの愛情を込めたシングルを発表した」ことに触れ、「ファンも彼に対する愛情と愛をいっぱい込めたプレゼントで森を造ることにした。彼が元気に帰ってくる日まで、森を彼を愛し記憶するファンとのコミュニケーション空間として利用し、今後気候変動および生物多様性増進に寄与する森に生まれ変わることを願う」と伝えている。


ファンが造った“ジンの森の道” (画像出典:社団法人ソウル環境連合)

ジンのファンによる善行は、去る9月にも伝えられた。

メキシコのファンが、プラスチック製のボトルキャップを集めて得たリサイクル収益を、小児がんに苦しむ貧困層の子供たちのために寄付するキャンペーンに、ジンの名前で参加すると明らかにしたのである。

そしてこの寄付活動は、ファンが彼の”所信”に心を動かされたことがきっかけだったと知られると、話題を集めた。

2019年、これまでの寄付活動を他人に知らせていなかったジンは、「善行は他人を動かし、さらに大きくなる」という言葉に共感し、慈善団体に加入したことをファンに報告している。

彼は、象やアフリカペンギン、クジラなど、野性動物の保護にも寄付を続けており、世界中のファンがそんな彼の行動と思いに賛同したのだ。

まさに彼のこれまでの善行が、ファンを動かしたのである。

“ジンの森の道”は、今はまだ10株ほどの道だが、彼が除隊する頃には成長した木々が彼を迎えてくれるだろう。

彼の思いに賛同するファンの間で、善行リレーが続いている。

(関連記事)BTS ジンのメキシコファンが’ヒーロー’になった理由「地球を守る事とは」

酒井知亜

韓国のデパ地下が大好き、酒井知亜です。韓ドラファン歴が長いですが、主にK-POP関連の記事を発信しております。韓国SNSで話題の最新イシューやスターの気になる素顔などを、読者のみなさんにわかりやすく伝えることをモットーに奮闘中です。

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