BTS(防弾少年団)とTXT(トゥモローバイトゥゲザー)の所属事務であるBig Hitエンターテインメントが公式ツイッターアカウントに、BTSとTXTを比較しているような記事を引用して投稿したことに、一部のファンたちが批判し失望感を表しているという。しかし、該当の記事を読み進めると特に比較している要素も感じられないのだが..。一体一部のユーザーたちは何に対して批判しているのだろうか。
BTS(防弾少年団)とTXT(Tomorrow X Together / トゥモローバイトゥゲザー)の所属事務所、Big Hitエンターテインメントが公式ツイッターアカウントに投稿した内容が各種オンラインコミュニティーなどで話題になっている。
11月12日、Big Hitエンターテインメントはツイッターを通じて「BTSより精巧に…TXTが繰り広げる世界観」というタイトルの記事を投稿した。

Big Hitが投稿した記事がファンに不評?(画像出典:Big Hit Twitter)
ソウル新聞による該当の記事には、「2013年にデビューしたBTSは「No More Dream」「N.O」「상남자(Boy In Luv)」など学校を背景にした3部作を相次いでリリースし、学校と大人たちに抵抗する思いを乗せてティーンエージャーたちの共感を買ったが“世界観”として見てみるとありふれている主題で、大きな注目は浴びられなかった」と書かれており、BTSを侮辱しているようなニュアンスを感じると言われている。
この一部分と、記事のタイトルを見たネットユーザーたちは、「どうしてBTSを見下すようなタイトルをつけたのか疑問」とし「BTSはBTSの世界観があり、TXTはTXTの世界観がある。比較できないほど素晴らしいグループなのに、なぜ比較するようなタイトルにしたのか」とし、所属事務所が新人グループをヒットさせるために、同じ事務所の歌手を見下すようなタイトルの記事をツイートしたことに大きな失望感を表わしたようだ。
果たしてそうだろうか..
このソウル新聞の記事は、読み進めていくとBTSについて以下のように書かれている。
「青春の成長の痛みと苦悩を深く描いた「花様年華(かようねんか)」シリーズ、苦痛の極限で克服の可能性を発見したアルバム「WINGS」、そして自身を愛することが全ての愛の始まりということを悟った「Love Yourself」シリーズを通じて、BTSの音楽と成長していく過程を一致させて成功的な世界観を構築した」と伝えられている。
さらに、TXTのメンバーは今年3月のデビューショーケースにて「先輩グループBTSに続き、常に成長していく世界観を広げていくと自負した」と付け加え、TXTの強い自信とBTSに対する誇らしさも伝えられている。

同じ所属事務所のBTSとTXT(画像出典:BTS Twitter、TXT Twitter)
TXTとBTSを比較していると批判されていた割には、特に酷く比較している要素も感じられず、むしろ“Big HitはBTSを通じて多くの成功経験を積んできたため、TXTはデビュー当時からより一層精巧に磨かれている”という内容を伝えたいように思う。
結論を言うならば、記事のタイトルにも問題はあったのだろうが、記事の内容をしっかりと読まずにタイトルとマイナスの印象を与える一文だけを見た一部のユーザーたちが、過度に批判をしていただけではないかと感じられるが、彼らの批判を受けてなのか、現在Big Hitのツイッターからは該当の投稿が削除されている状態だ。
BTS
BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。
HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。
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