BTS(防弾少年団)の所属事務所であるHYBE(ハイブ)が、所属するスタッフ100人余りに、新型コロナウイルスのワクチン接種を行ったことが明らかになった。そしてこれについて、BTSの海外ツアー再開のためではないか、という憶測が飛び交っているという。

BTS(防弾少年団)の所属事務所であるHYBE(ハイブ)が、所属するスタッフ100人余りに、新型コロナウイルス(以下、コロナ19)のワクチン接種を行ったことが判明した。これにより、コロナ19の蔓延を理由に2020年4月に中断した、BTSの海外活動再開への期待が高まっている。

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一部のHYBEスタッフのワクチン接種が完了し、海外活動再開への期待が高まっているBTS。(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

9月14日、韓国メディアの世界日報に『スタッフのワクチン接種を完了させたHYBE。BTSは海外活動を再開するか』と題した記事が掲載された。

この内容によると、9月13日HYBEが事務所の所在地である、ソウル市龍山区(ヨンサンク)に、事務所に所属しているスタッフ100人余りの名簿を提出。コロナ19のワクチン優先接種を行ったという。

韓国では、重要な経済活動などで国外出張が必要な人に、ワクチンを優先的に接種できるようにする制度があり、HYBEはこれを利用したようだ。

ソウル市龍山区の関係者は「HYBEから、コロナ19のワクチン優先接種要請が届いており、先月末にファイザー社製とヤンセン社製のワクチンを接種した」と明かした。ワクチン接種者のうち、BTSなどのアイドルが含まれているかについては「個人情報に該当するため、教えることはできない」と回答したという。

HYBEが最近、スタッフにワクチン接種を行ったのは、BTSの海外ツアー再開のためではないか、という憶測が飛び交っている。さらに「BTSが11月中旬にシンガポールと、アメリカでコンサートを開催する」という具体的な噂まであるという。

韓国芸能界に詳しい関係者は「スタッフ100人余りにワクチンを接種させたのは、歌手のツアーやファンミーティングなどを海外で行う、ということを意味する」と説明。

HYBE関係者は「スタッフが何故ワクチンを接種したかは教えられない。BTSの海外ツアーのためではない」と話し、シンガポールとアメリカのコンサートについても答弁を避けた、と世界日報は伝えている。

去る8月19日、BTSはWeverse(ウィバース)を通じて、ワールドツアー『MAP OF THE SOUL TOUR』の中止を発表。

2020年4月より、韓国のソウル公演を皮切りに、アメリカ、カナダ、日本、イギリス、ドイツ、スペインなど、世界18都市で公演する予定だったが、コロナ19が拡散したため、全ての日程を中止していた。

BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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