- BLACKPINKの再契約可否が話題となる中、複数の韓国メディアがロゼのみの再契約を報じた。
- 他のメンバーは多額の契約金を受け、他事務所に移籍すると推測されている。
- この報道にネットユーザーからは、今後のグループ活動に関する不安や心配の声が寄せられている。

再契約の可否が話題となっているBLACKPINK(画像出典:BLACKPINK 公式X)
BLACKPINK(ブラックピンク)メンバーの再契約の可否に注目が寄せられる中、ロゼのみがYGエンターテインメント(以下、YG)と再契約すると、複数の韓国メディアが報じた。
9月21日に報道された内容によると、ロゼ以外のジェニー、ジス、リサの3人はYGと再契約をせず、他事務所に所属を移す予定であるという。
さらに、彼女たちはBLACKPINKを解散するわけではなく、1年のうち6カ月間はグループ活動を行う契約方式で協議を行っているとのこと。
また、BLACKPINKのメンバーはソロ活動でも成功を収め、それぞれがセレブとして高いグローバル人気を確立している。その中でも女優転向が確実視されているジスと、海外ファンから熱い支持を受けているタイ出身のリサが、数百億ウォン規模の契約金で他の国内会社に移籍する見通しだ。
芸能関係者によると、演技者として無限の可能性を持つジスの潜在能力と、故郷のタイをはじめとした東南アジア市場で、絶対的な人気を享受するリサのポテンシャルの高さに目をつけた海外の投資家たちが、すでに巨額な投資に踏み出しているという。
もちろんこれらの報道は韓国メディア側の推測であり、公式的な決定事項ではない。
しかし、今回のニュースを踏まえ、ネット上では彼女たちの今後の活動に対するさまざまな反応が寄せられている。

ロゼだけがYGとの再契約をすると報じられたBLACKPINK(画像出典:BLACKPINK 公式X)
韓国オンラインコミュニティーを見てみると、
「そんな数百億単位の契約金を出せる事務所が国内にある?」
「元々カムバックが少ないグループなのに、今後さらにアルバムのリリースタームが長くなりそう」
「リサが国内事務所に所属するのは不思議。海外の会社と契約すると思ってた」
「事務所がバラバラになれば、解散しなくてもグループ活動が難しくなるね」
「色々気になるけど、公式の発表を待つしかない」
と、今後のBLACKPINKの活動に対する心配の声が少なくない。
その中でも特に指摘されているのが、グループ活動やアルバムリリースの頻度についてだ。

BLACKPINKは2022年に約1年10カ月ぶりの新曲『Pink Venom』をリリースした(画像出典:BLACKPINK 公式X)
BLACKPINKは元々、カムバックをあまり積極的に行わないグループとしても知られている。
デビューから7年間の活動でリリースした国内アルバムは計10枚であり、グループで発表した楽曲数は全29曲。
他のアイドルと比べても極めて少ない数字であり、2020年10月に公開された楽曲『Lovesick Girls』から、2022年8月の先行公開シングル『Pink Venom』のリリースまでは、約1年10カ月のブランク期間となっている。
そんな彼女たちの長いブランク中には、一部のネットユーザーが韓国の徴兵制度を重ね「軍隊に行ったんじゃない?」と揶揄することも。
今後、彼女たちの事務所がバラバラになれば、BLACKPINKのグループ活動が激変し、アルバム発売までの期間がさらに伸びる可能性が高まることから、多くのファンが心配の声を上げているのだ。

BLACKPINKの再契約の鍵を握るとされているリサ(画像出典:LISA 公式Instagram)
ネット上では他にも、天文学的規模とされる契約金や、リサの今後の活動について、多くの人々が言及している。
数百億ウォンの移籍金を受けると推測されているリサであるが、元々、BLACKPINKの再契約の話題では、彼女がその鍵を握る中心的な人物として注目されていた。
9月17日に開催されたワールドツアー『BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK]』の最終公演で、リサが「私の20代を輝かせてくれて本当にありがとう」とファンへ挨拶をした際には、別れの言葉に聞こえるという理由から、翌日のYGの株価が下落。
たわいの無い一言で事務所の株価にまで大きな影響を及ぼす彼女は、今後どのような芸能人生を歩んでいくのだろうか。
再契約を控えるBLACKPINKの今後を、世界中のファンが見守っている。
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