韓国アイドルグループBIGBANG(ビッグバン / ハングル 빅뱅)のメンバーD-LITE(ディーライト)が所有する建物で提起された疑惑の調査をするため、専門チームを設けたと報じた。

警察が「クラブ・バーニングサン」に続き、アイドルグループBIGBANG(ビッグバン)のメンバーD-LITE(ディーライト / 本名 カン・テソン)が所有している建物内の疑惑を調査するため、専門担当チームを構成した。

BB bigbang テソン カンテソン

自身が所有する建物が論議に巻き込まれているBIGBANGのD-LITE(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:YG Entertainment)

7月31日、ソウル・江南(カンナム)警察署によると、警察は大規模な専門担当チームを設けて各種疑惑の真偽を確認しているという。

チームは経済1課長が指揮を執り、捜査・風俗・麻薬チームなど12人で組まれて、D-LITEの建物と関連した各種疑惑を収集して事実関係を把握している状態だ。

すでに警察は今年4月22日、D-LITEが所有しているビルの地下1階、6階~8階で運営されていた違法風俗店などの業者4ヶ所を取り締まり、食品衛生法上の施設基準違反を確認し、5月14日検察に事件を送検していたという事実も知らされた。

一方D-LITEは、疑惑が浮上した際、所属事務所YGエンターテインメントを通じて「本建物を購入した当時、現在の借り手がすでに入居した状態で営業が成されていたため、該当企業等の不法営業に対して認知出来なかった。不法行為が確認された業者に対しては直ちに法的措置を取り、建物主としての責任に対して最善を尽くすようにする」と謝罪した。

しかし、このような中、一部の借り主がD-LITEは不法営業を知っていたとインタビューに応じ、また、ある媒体はD-LITEが建物を購入する前に売春斡旋ほう助罪などを尋ね、自身の建物内で不法風俗店の有無を把握していたと主張した。

D-LITEの建物が議論を呼ぶと、入居していた不法風俗店はほとんど閉店し、来週内には廃業届を提出する予定だと知らされた。

廃業することになると、不法営業をしていたという証拠まで無くなってしまうため、取り締まりに困難が生じると予測されている。

また、警察は近い将来D-LITEへの捜査の有無も決める展望であり、警察の関係者は「すでに立件されている食品衛生法違反疑惑だけでなく、今まで提起された疑惑に対しても事実関係を徹底的に確認する」と説明した。

今回の捜査において各種不正が現れた際、第2のバーニングサンのような事態になるのか、また、報道が続いている中でD-LITEがどのような態度を見せるのか関心が続いている。

D-LITEは、最初の謝罪以降、現在も沈黙を守っている状況だ。