12月27日に放送された「KBS歌謡大祭典」。生放送で行われた当歌謡際ではAPinkのパフォーマンスが途中で強制終了されるというあり得ないハプニングが発生し、視聴者や観客達、そしてステージに立っていたメンバー達を大きく驚かせた。当ハプニングに対しファン達からは怒りの声、メンバーからは悔しさと悲しみの声が聞かれることに。それに対しKBS側は公式的な謝罪を行った。

KBS歌謡大祭典でApink(ハングル 에이핑크)が思いがけない事態に見舞われた。

12月27日に放送された「KBS歌謡大祭典」。
多くのアイドル達が出演した当歌謡際にはガールズグループ、Apinkも出演していたが、彼女達のパフォーマンス中に思いがけないハプニングが起こった。

KBS歌謡大祭典でのパフォーマンスを強制終了されたApink

KBS歌謡大祭典で思わぬハプニングに見舞われたApink(出典:Apink公式Twitter)

この日、「%%」のパフォーマンスを披露していた彼女達。
しかし、彼女達がまだパフォーマンスを行っている最中、会場に流れていた音楽は止まり、モニターに映し出されていたパフォーマンス用の映像から先駆けて行われたステージのハイライト映像へと切り替わってしまった。
この事態に戸惑いを隠せない様子を見せたApinkのメンバーとダンサー達。
その後ステージに残されたメンバーはスタッフによりはけるよう促され、パフォーマンスは再開されることなく強制終了された。

このあり得ない事態にファン達からは怒りの声が聞かれる事に。

その一方で、グループのリーダーであるチョロン(ハングル 초롱)は放送終了後V LIVEにて今回のハプニングについて言及した。
その際、ファン達に対する謝罪を伝え、自身達のパフォーマンスが強制終了された事に対する悔しさを伝えた彼女は配信中涙に言葉を詰まらせる姿も見せた。

また、チョロン以外のメンバー達も各自SNSを通じて今回の件に対する残念な心境を明かすと共に、二度と同じような事が起きないで欲しいという意思を伝えた。
この時、ナウン(ハングル 나은)は自身の心境と共に当日披露する予定であったパフォーマンスの練習映像も公開。

KBS歌謡大祭典でのパフォーマンスを強制終了されたA Pink

披露する予定であったパフォーマンスの練習動画をインスタグラムで公開したナウン(出典:ナウン公式INSTAGRAM)

当動画からは彼女達の努力と熱意が伝わり、放送で当パフォーマンスの披露が叶わなかったことに対する悲しみを深めた。

その後、SNS上などでは「リハーサルが行われていなかった」等という情報が拡散されるとともにKBS側が彼女達を冷遇していたのではないか、との疑問の声も上がることに。

この状況の中、KBS側からは放送日翌日の12月28日に当ハプニングに対し、Apinkと彼女達のファンに対し公式的な謝罪が行われた。
謝罪の中で’徹底的に準備していれば発生しなかった製作陣側のミス’と全面的に自身達の過ちによりハプニングが発生したということを認めたKBS側。

また、「KBS歌謡大祭典」のグォン・ヨンテクCPは韓国メディア「OSEN」のインタビューに応じた際、彼女達への冷遇説について’冷遇する理由が全く無い’と疑惑を否定した。
尚、リハーサルが行われなかった理由については、’舞台映像装置の問題によりリハーサルに遅れが出たが、入場開始時刻を更に遅らせることが出来なかったが故に一部カメラリハーサルを省略した’との説明が行われた。

今回「KBS歌謡大祭典」で起こったハプニングに対しネット上からは依然として悲しみと怒りの声も聞かれているが、その一方ではApinkのメンバー達への応援と労いの声も非常に多く聞かれている。