2PMメンバーのジュノは2021年、MBCドラマ『赤い袖先(原題/袖先赤いクットン)』で『2021 MBC演技大賞』ミニシリーズ部門 男子最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠を受賞。俳優としての確固たる地位を築き上げた。そんな彼が受賞挨拶で「2PMのイ・ジュノです」と言ったことが話題を集めているのだが‥。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
2PMジュノが、”旬な俳優”に躍り出た。

自身の挨拶について、過去の苦いエピソードを打ち明けた2PMジュノ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
当サイトでは以前、『「今、2PMで一番人気はジュノじゃない?」と囁かれる理由』という記事を掲載。
同記事で触れたのは、2PMを韓国のポータルサイトで検索すると、まず”2PM ジュノ(2PM 준호)”が関連ワードとして表示され、2PMの新曲に続きすぐに出てくる関連検索ワードも”ジュノ”だったということ。遅ればせながら、彼の魅力に気付いたファンが急増したと伝えた。
2021年3月に除隊したジュノは、2PMで完全体としてカムバックを果たした後、俳優業も本格的に復帰。
復帰作に選んだのが、MBCドラマ『赤い袖先(原題/袖先赤いクットン)』のイ・サン役だった。
史劇が初めてだった上、長いブランクがあったにもかかわらず、そんなことを思わせぬ演技力で新たなイ・サンを生み出すことに成功。『2021 MBC演技大賞』で、ミニシリーズ部門 男子最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠を受賞するという、素晴らしい結果まで残したのだった。
韓国メディアのインサイトは、1月5日に次のような記事を掲載したので、以下引用して紹介したい。
まず話題となったのは、『2021 MBC演技大賞』の受賞コメントのシーンだったという。彼がマイクを前にして、「2PMのイ・ジュノです」と挨拶したことが、大衆の関心を引いたそうだ。

M COUNTDOWN『GO CRAZY!』のカムバックステージ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
ジュノは最近、『赤い袖先』についてのインタビューに応じ、件の挨拶について質問を受けていた。
これに対して、「そういうふうに挨拶する理由を語るには、さかのぼるべき歴史があるんです」と切り出している。
「以前、テレビ番組に出演した時も話したことがあるんですが、僕が1人でゲスト出演しても、2PMの名前を売る力がない時がありました」と明かし「その出来事が、心に傷として残っているんです」と告白。
「デビューして14年が経っていますが、僕1人では、グループ名を売り込むことができなかったというつらい記憶‥今もそのトラウマがあるんですよ。だから俳優として個人活動を始めて、日本で歌手としてデビューして、全国ツアーをやって、たくさんのファンの方に愛されて思ったことはやっぱり、”僕1人で活動する時も、2PMをたくさんの方たちにもっと知ってほしい”という事だったんです」と言及した。
それでも、今となっては「自然と口に出てくる、日常的なもの」と言い、「でも2PMという、グループのメンバーとしての自負心が大きいですね。そしてグループを名乗ることで、演技もさらに磨かないとと思えるんです」と、2PMに大きな愛情を示したと、同メディアは綴っている。
歌手として、俳優として”2PM イ・ジュノ”への注目は、まだまだ終わることがなさそうだ。
2PM
2008年9月4日にデビューした韓国の6人組ボーイズグループ2PM。JYPエンターテインメント所属。
Mnetの新人育成番組’熱血男児’で集められたJYPE練習生の新グループ結成までの過酷なトレーニングなどが放送され、デビュー前より注目された。2PMというグループ名の由来は、「1日の中で最も活動的な午後2時に聞きたい音楽」をコンセプトに名付けられた。2009年にメンバーのパク・ジェボム(ハングル 박재범)が脱退したため、現在は6人で活動している。
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