ヒョンビン側が、虚偽事実の流布とデマに対し法的に対応するという方針を明らかにした。チュ・ジンモのカカオトーク騒動に関連した行動とみられる。
(追記)本日(17日)日本でヒョンビンのマネジメントを担当しているHB Company Japan(以下HB)の関係者より、今回のチュ・ジンモ カカオトーク騒動とヒョンビンは何ら関わりもなく、韓国ネット上で出回っている情報は虚偽事実であるため、推測によりヒョンビンのイメージが失墜するなどの被害を防ぐための協力を求められました。DanmeeはHB側及び韓国の所属事務所VASTエンターテインメントの’所属芸能人の権益を守る’という姿勢及びメディアへの要請を真摯に受け止め、イメージ失墜につながる恐れがある表現を一部修正いたしました。-Danmee編集部
ヒョンビンが怒った。
余程でなければ怒らないような’クール男子’ヒョンビンが怒った。

韓国の人気俳優 ヒョン・ビン(左)と女優ソン・イェジン(右)(写真提供:©スポーツ韓国)
実際怒ったかどうかは不明だ。
しかし、18年間ファンやメディアの意見を素直に大人しく受け入れた彼が、相次ぐ噂とデマの根絶のため、’怒り’ともとらえられる強硬対応の姿勢を見せたのだ。
一体何がヒョンビンを怒らせたのか..いや、何が彼を強硬対応を取らせたのか。
その答えは、最近ヒョンビンが食らった2発の’パンチ’にある。
ヒョンビン、ワンツーにカウンターを食らった
イケメン俳優、抱かれたい俳優など、ヒョンビンを語るに欠かせない修飾語ほど、絶え間なく彼に付きまとうのが’女性との噂’だ。
テレビのブラウン管の中で、視聴者の前でだけ’愛’をするには勿体ないイケメン俳優を、世の女性たちは放っておかない。それが世相というものだ。
今までヒョンビンは、自身が築き上げた’차도남(チャドナム)’イメージの維持するためか、噂には積極的に対応しないという印象が強かった。
彼自身が作り上げた牙城が脅かされるほどのインパクトがない、という判断ができる自信を持っていたかも知れない。
※차도남:チャドナム-冷たい都市の男だが、優しさも持ち合わせた男、クールで物事を気にしない男という意味で良く使われる。
そんな彼が、2020年年明け早々からワンツーパンチにカウンターを食らってしまう。
足元がふらつくほどのパンチだった。まかり間違えば’ダウン’となりリングの外に運び出され、永遠にリングには戻れないかも知れない..という危機感が頭をよぎる瞬間だったかも知れない。
彼が受けた’ワンツー’が、仲の良い女優ソン・イェジンとの結婚説と決別説であれば、’カウンター’はチュ・ジンモのカカオトーク騒動だ。
募る危機感.. 強硬策に乗り出した。
16日韓国マスコミは一斉に、ヒョンビン側が、虚偽事実の流布とデマに法的に対応するという方針を明らかにしたと報じた。
ヒョンビンの所属事務所・VASTエンターテインメントは、公式SNSを通じて「所属俳優の権益を保護するため、虚偽事実やデマ関連の資料を収集している」と発表したという。
ファンに向けても悪質なデマを発見した場合、積極的な情報提供を呼び掛けている。
韓国マスコミは、最近浮上したソン・イェジンとの熱愛説だけでなく、チュ・ジンモのカカオトーク流出事件に関連して様々な噂がネット上に出回り、強硬対策に乗り出したものと推測している。
何一つ確認されてない噂であり、所属事務所の主張のように’悪質なデマ’である可能性が高い。ソン・イェジンとは、仲良さげな写真を数枚SNSに公開したり、プライベートな時間を’親友’として共にしただけかも知れない。
‘チュ・ジンモ カカオトーク’においても、実際会話を交わした痕跡はない。只々二人の男性の会話の中に、男性の名前である’ビン(빈이)’が登場しただけだ。
ただ「そんなの噂です。信じる人が阿保(あほ)」と手を振って拒むほどの事案ではない。
チュ・ジンモ カカオトーク騒動は特にそうだ。相当敏感で刺激的な内容の’噂’だから..
2019年1月に、一度親交の深いソン・イェジンとの関係が噂されたことがある。
2018年9月に公開された映画「交渉 The Negotiation」で急接近した二人が交際に発展し、米・ロサンゼルスで一緒に時間を過ごしたという’具体的な内容’の噂だった。
この時もヒョンビン側は「海外に行ったのは事実だが、ソン・イェジンとの噂は事実無根だ。」と否定するだけにとどまった。
しかし、チュ・ジンモ カカオトーク騒動と関連した噂には強硬対応を宣言した。
その背景には、’そんな噂を信じる阿保(?)’が増えているという事情があり、被害拡大に歯止めがかからないという危機感があるからだ。

スマートフォンがハッキングされたチュ・ジンモ(写真提供:©スポーツ韓国)
韓国のネットユーザーが集まるファンコミュニティでは、
・ヒョンビンとチュ・ジンモは、他の大物俳優らとともに芸能界でも知らな人はいないほどの仲良し。チュ・ジンモ カカオトークとしてネットに出回っている画像に登場するチャン・ドンゴンとヒョンビンも大の仲良し。
・(当カカオトーク画像によると)チュ・ジンモが女性達とのパーティーを取り持ちする会話が登場する。ヒョンビンもチュ・ジンモのパーティー仲間だ。2012年ヒョンビンの除隊パーティーにチュ・ジンモとチャン・ドンゴンが参加している。
・名前に’ビン’が入り、チュ・ジンモ、チャン・ドンゴンと親交を持っている芸能人はヒョンビンしかいない。チュ・ジンモは、女性達とのゴルフも取り持ちしているが、ヒョンビンはチュとチャンとともに’シングルバングル’という芸能人ゴルフ集いの一員である。
などのそれっぽい’根拠’を示している。
問題は、根拠として挙げられる意見の相当数が、ヒョンビンがチュ・ジンモとチャン・ドンゴンと親交が深いという点だけであり、’類は友を呼ぶ’的な誹謗中傷にしか受け入れざるを得ないものばかりということだ。
残念ながら、メディア報道でもない、芸能界関係者の意見でもない一般人がネット上でかき集めた内容のデマが、あたかも本当の事実ように受け入れられ、また再生産されている。
(関連記事)チュ・ジンモカカオトーク騒動で再注目されるウォンビンのインタビュー
噂は’商品価値’を落とす。
広告主から契約解除を通告されたり、今後のドラマや映画のキャスティング候補から外される恐れもある。
ヒョンビン本人には致命傷となり、所属事務所にしては主力商品に瑕疵となり得る。
だから’今’強硬対応せざるを得ないのだ。
偶然にも本日(16日)、カカオトーク騒動の張本人であるチュ・ジンモが、カカオトーク会話の流出を認めた。
ネットに出回っているカカオトークのスクリーンショット画像が本物であることを認めたのだ。(チュ・ジンモは、一部の内容が編集されたと主張する。)
カカオトークの内容が本物だと認められている以上、彼と親交を持ち、ゴルフを楽しんだ男性俳優は噂と悪質なデマという’被弾’を恐れる立場となった。
ヒョンビンは怒ってなんかいない。
ネット上のデマによる被弾を恐れ’絶叫’をしているのだ。18年間築いてきたすべて失うことを恐れ’絶叫’をしているのだ。
18年間変わらぬイメージでトップ俳優としての道を歩んできたヒョンビン。
彼が長年活躍できたその裏には俳優として並外れた自己管理があり、数ある難局を打開してきた。
果たしてヒョンビンは、今回の難局をどう切り開いて見せるのか。
多くの人から期待が集まっている。
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