• 2026年下半期も数々の話題作が放送・配信される中、作品を支えるキャストの中から、これからの韓国ドラマ界を担う若手俳優たちにも注目が集まっている。
  • 助演からキャリアをスタートさせ、さまざまな作品で経験を積みながら徐々に存在感を高めている彼らは、フレッシュな魅力と演技力を兼ね備えた次世代スター候補。
  • 今回は、今後日本でもファンがさらに増えることが期待される、2026年下半期注目の若手俳優4人をご紹介!(2026年8月13日現在)

2026年下半期も、韓国ドラマ界では豪華キャストが集結する数々の話題作が放送・配信を控えており、今後さらに注目を集める俳優たちの活躍にも期待が高まっています。

作品を支えるキャストの中には、主演級の俳優だけでなく、これまで助演を中心に経験を積みながら、少しずつ視聴者の記憶に残る存在へと成長している若手俳優の姿もあります。

まだ日本では「初めて名前を聞いた」という人もいるかもしれませんが、フレッシュな魅力と確かな演技力を兼ね備え、次世代スターへの階段を着実に上っている注目株。

近年は韓国での活動にとどまらず、日本でファンミーティングを開催したり、日本公式ファンクラブを開設したりする若手俳優も増えており、今後日本での人気がさらに広がる可能性もあります。

そこで本記事では、2026年下半期の話題作をきっかけにさらなる飛躍が期待される、今チェックしておきたい韓国ドラマの若手俳優4人をご紹介します。(2026年8月13日現在)

チャ・ウミン

2021年にウェブドラマ『The Tasty Florida』で俳優デビューを果たしたチャ・ウミン。実は俳優になる前は、中学2年生まで約8年間、水泳選手を目指して競技に打ち込み、その後は柔道へ転向して高校2年生まで選手として活動していた異色の経歴の持ち主です。

チャ・ウミン (画像出典:JUST Entertainment)

これまでWavve『弱いヒーロー Class1』やNetflix『恋するムービー』、SBS『埋もれた心』などに出演し、さまざまな役柄を演じながら俳優としてのキャリアを積み重ねてきました。

今月3日より韓国tvNで放送開始した『最愛の社員 -My Bias, My Boss-』ではヒロイン、ダルムが長年推し続けてきたアイドル、イ・チャン役を熱演。元トップアイドルグループのメンバーで、現在はファッションプラットフォーム企業「APPELLO」の理事を務めるという役どころで、新たな魅力を見せています。

さらに、TVING『スタディーグループ』シーズン2やNetflixオリジナル韓国ドラマ『俺だけレベルアップな件』(原題:나 혼자만 레벨업)への出演も予定されており、今後さらなる飛躍が期待される若手俳優です。

●本名:キム・ウミン
●生年月日:2000年10月24日
●所属事務所:JUST Entertainment (저스트엔터테인먼트)
●ドラマデビュー作:ウェブドラマ『The Tasty Florida』(2021)

ペク・ソンチョル

1999年生まれのペク・ソンチョルは、モデルとしての活動を経て俳優へと転身し、着実に出演作を重ねている若手俳優。「2019 F/W ソウルファッションウィーク」をきっかけに芸能活動をスタートし、2021年にはカカオTVオリジナルドラマ『まだ、慣れない30歳』でドラマデビューを果たしました。

ペク・ソンチョル (画像出典:ペク・ソンチョル Instagram)

その後、TVING『魔女食堂にいらっしゃい』、JTBC『調査官ク・ギョンイ』、ENA『酔いしれるロマンス』などに出演し、俳優としてのキャリアを積み重ねてきました。

2023年から2024年にかけて放送されたENA『愛していると言ってくれ』では、チョン・ウソン演じる主人公の青年時代を熱演し、存在感を発揮しました。

現在放送中のENA『君へと続く僕のドリーム!』では、ヘリ演じるチュ・イジェの弟ヨンジェの友人、シム・ユゴン役を務めています。

劇中、30歳までに何者かになれなければ家業の刺身店を継ぐよう父から言われながらも「努力は裏切らない」という信念を胸に俳優を目指し続ける無名俳優を演じています。

アルバイトの配達先で偶然訪れた撮影現場でトップ俳優の目に留まり、思いがけない縁が始まるというキャラクターで、今後の展開とともにペク・ソンチョルのさらなる飛躍にも注目です。

●生年月日:1999年3月10日
●所属事務所:KN STUDIO (케이엔스튜디오)
●ドラマデビュー作:『まだ、慣れない30歳』(kakaoTV/2021)

キム・シンビ

2016年に演劇で芸能界デビューを果たしたキム・シンビは、キャリアだけを見ると“若手俳優”という括りには収まりきらないものの、今後さらなる飛躍が期待される注目株です。

キム・シンビ (画像出典:©TOPSTAR NEWS)

ドラマでは2021年放送のSBS『復讐代行人~模範タクシー~』を皮切りに、SBS『チアアップ』や『悪鬼』、tvN『監査します』など、話題作に相次いで出演。

作品ごとに異なる役柄を演じながら着実に経験を積み、短い出演時間でも印象を残す存在として、韓国ドラマファンの間で少しずつ知られるようになっています。今年は、Lezhin Snackのショートドラマ『パパは男友達』(原題:애 아빠는 남사친)にも出演し、さらに活動の幅を広げています。

そして8月7日より韓国SBSで放送開始した『財閥 x 刑事 シーズン2』では、シーズン1に続いて末っ子刑事チェ・ギョンジン役を続投。

これまで積み重ねてきた舞台やドラマでの経験を武器に、助演から一歩ずつ知名度を高めているキム・シンビの今後の活躍にも期待が寄せられます。

●生年月日:1993年2月11日
●所属事務所:PrainTPC
●ドラマデビュー作:『復讐代行人~模範タクシー~』(SBS/2021)

イ・ミンジェ

高校生の頃、ドラマ『太陽の末裔 Love Under The Sun』を観て軍人に憧れていたというイ・ミンジェは、祖母から「テレビに出ている俳優になってみたら」と勧められたことをきっかけに、俳優の道へ進んだというエピソードの持ち主。

イ・ミンジェ (画像出典:©TOPSTAR NEWS)

2016年にMBC『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』でドラマに出演して以来、ユン・シユンやチョン・ボソク、ソン・スンホンらの青年時代を演じたり、助演としてさまざまな作品に出演したりしながらキャリアを積み重ねてきました。

すでにドラマだけでも20作品以上に出演しているため、“若手俳優”と呼ぶには豊富なキャリアを持っていますが、今後さらなる飛躍が期待される俳優の一人。

これまでSBS『チアアップ』、tvN『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』、Netflix『弱いヒーロー Class2』など話題作にも出演し、作品ごとに存在感を発揮。今年秋に放送予定のKBS『君じゃない別の恋愛』(原題:너 말고 다른 연애)では、アン・ウンジン演じるイ・ミドの弟イ・ワンド役を務めます。

かつてはフリーダイビング選手だったものの、恋人を失ったことで罪悪感を抱えながら生き、現在はカラオケ店を営むなど、過去にとらわれた複雑な人物を演じる予定。

さらに、Netflix『今、私たちの学校は…シーズン2』や『塀を越えないでください』(原題:담을 넘지 마시오)への出演も控えており、これまでの豊富な経験を生かしてさらなる注目を集めることが期待されます。

●生年月日:2000年1月21日
●所属事務所:IKKLE ENTERTAINMENT (이끌엔터테인먼트)
●ドラマデビュー作:『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』(MBC/2016)

ダンミ ニュース部

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