• カン・ドンウォンが今週末(5/22~)、日本のテレビで主演韓国映画を通じて存在感を放つ。
  • 工作員や詐欺師、超能力者など「黒」のオーラを纏ったミステリアスな役柄で多くの観客を魅了してきた彼は、昨年約21年ぶりのドラマ復帰でも話題を集めた。
  • さらに今年は新作映画『ワイルド・シング』(原題:와일드 씽)でコミカルな元スター役にも挑戦しており、進化を続けるカン・ドンウォンの魅力に改めて注目が集まっている。

唯一無二のオーラと端正なビジュアルで、韓国映画界を代表する俳優として長年第一線を走り続けているカン・ドンウォン。

これまで映画を中心に数多くの作品へ出演してきた彼は、昨年Disney+『北極星』を通じて約21年ぶりにドラマ復帰を果たし、大きな注目を集めた。

特にカン・ドンウォンが演じるキャラクターには、どこか影を感じさせる「黒」のイメージがつきまとうことも多く、静かな狂気や孤独をまとった人物像で観客を惹きつけてきた。

さらに今年は、韓国公開を控える映画『ワイルド・シング』(原題:와일드 씽)で、元人気グループのリーダーというコミカルな役柄に挑戦し、新たな変身にも期待が高まっている。

そこで本記事では、今週末(5/22~)BS・CSで放送される、カン・ドンウォン主演の韓国映画3選をご紹介する。(2026年5月20日現在/※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

『憑依』(2023)

2023年に公開された『憑依』は、オカルトとアクションを融合させた憑依アクションホラー。カン・ドンウォンは、伝統ある祈祷師一族の末裔でありながら、その素性を隠して生きるチョン博士役を熱演した。

劇中のチョン博士は、助手のインベとともに偽の除霊で依頼人を騙し金を稼いでいた人物。しかし、ある女性の除霊依頼をきっかけに、本物の悪鬼と対峙することになる。封印していた能力を覚醒させ、壮絶な戦いへと身を投じていく姿が見どころだ。

原作では霊を信じない詐欺師として描かれていたキャラクターが、本作では本物の祈祷師として再構築された点も話題に。カン・ドンウォン特有のミステリアスな雰囲気と、軽妙さを行き来する演技が印象を残した。

●日本放送情報:KNTV/2026年5月23日(土) 午後2時20分~午後4時、2026年5月24日(日) 午前4時~午前5時40分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn260304/

画像出典:CJ ENM MOVIE
憑依
ホラー
2023/98分

あらすじ

霊は見えないものの呪具を操る祈祷師の末裔チョン博士が幼い少女に憑りついた悪鬼に挑むホラー作品。

キャスト

カン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス 他

韓国観客動員数

191万人

口コミ

-

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

『プロット 殺人設計者』(2024)

次、2024年公開の『プロット 殺人設計者』は、香港映画『アクシデント/意外』を原作にしたクライム・サスペンス。カン・ドンウォンのほか、イ・ムセン、イ・ミスク、イ・ヒョヌク、タン・ジュンサンらが出演した。

本作でカン・ドンウォンが演じたのは、事故死を完璧に設計する暗殺請負人チームの一員、ヨンイル。依頼された標的を偶然の事故に見せかけて処理していく冷徹な設計者。

しかし、有力政治家暗殺の依頼を遂行する中で予期せぬトラブルが発生。仲間に犠牲者が出たことで「これは本当に事故なのか、それとも誰かの設計なのか」と疑心暗鬼に陥っていく。

緻密な心理戦と不穏な空気感が続く本作で、カン・ドンウォンは静かな狂気をまとったキャラクターを繊細に表現。黒を基調としたスタイリングと鋭い眼差しも相まって、彼ならではのノワール的魅力を放っている。

●日本放送情報:WOWOW シネマ/2026年5月23日(土) 午後10時~(字幕版)
●番組ページ:https://www.wowow.co.jp/detail/206205

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
プロット 殺人設計者
クライムサスペンス
2024/99分

あらすじ

殺人を請け負い事故を設計する"殺しの設計者"たちがある依頼をきっかけに命を狙われる姿を描いたクライムサスペンス。

キャスト

カン・ドンウォン、イ・ムセン、イ・ミスク、イ・ヒョヌク、タン・ジュンサン 他

韓国観客動員数

52万人

口コミ

 -

予告映像


動画出典:Klockworx VOD

『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020)

2020年公開の『新感染半島 ファイナル・ステージ』は、大ヒット作『新感染 ファイナル・エクスプレス』から4年後の世界を描いたサバイバル・アクション。前作に続き、ヨン・サンホ監督がメガホンを取った。

舞台となるのは、完全封鎖された荒廃した半島。カン・ドンウォンは、大金を回収するため危険地帯へ戻る元軍人ハン・ジョンソク役を務めた。

半島では凶暴化した感染者だけでなく、狂気に支配された武装集団や極限状態で生き延びる人々が待ち受けており、ジョンソクは命懸けの戦いへ巻き込まれていく。

カーアクションや大規模な追撃戦など、韓国映画ならではのスケール感も話題を集めた本作。カン・ドンウォンは、絶望の中でも人間らしさを失わない主人公像を力強く描き出している。

●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年5月23日(土) 24時45分~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011324/

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
新感染半島 ファイナル・ステージ
ゾンビ/パニック/アクション
2020/116分

あらすじ

『新感染 ファイナル・エクスプレス』から4年後を舞台に、最後の安全地帯だった釜山さえも陥落し、荒廃した半島で繰り広げられるゾンビパニック・アクション。

キャスト

カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、キム・ミンジェ、ク・ギョファン、クォン・ヘヒョ 他

韓国観客動員数

381万人

口コミ

 「結構面白い」
「ゾンビ苦手な人でも楽しめるかも」
「前作とは世界観が違う」

予告映像


動画出典:ギャガ公式チャンネル

ダンミ ニュース部

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