• 2月3日発表の『2026年1月第5週 TV-OTT話題性ランキング』から韓国で最も語られたドラマ5作品をピックアップ。
  • Netflix同時配信の影響で、日本からも本国の反応がリアルタイムに追える時代に!
  • 視聴率だけでは見えない話題の熱量で、今観るべき注目作トップ5を徹底紹介。(2026年2月4日現在)

続々と新作ドラマや映画が放送・公開され、1月第5週の韓国エンタメ界はまさに激戦区となった。

最近ではNetflixや各種VODの普及により、日韓同時配信という形で韓国作品を即日楽しめる環境が整い、視聴の時差はほぼなくなりつつある。

だからこそ、現地でどの作品がどれほど語られ、どんな評価を受けているのかという本国の温度感が、これまで以上に気になるポイントだ。

視聴率だけでは測れないオンライン上の反響や話題性は、次のヒット作を占う重要な指標ともいえる。

そこで本記事では、2月3日に発表された『2026年1月第5週 TV-OTT話題性ランキング』をもとに、韓国国内で最も注目を集めた作品トップ5をご紹介する。(2026年2月4日現在)

第5位『愛する盗賊様よ』(KBS/2026/全16話)

第5位にランクインしたのは、KBSで1月3日に放送がスタートした時代劇『愛する盗賊様よ』。話題性占有率は9.94%、前週比+2.43%と上昇を見せ、安定した関心を集めている。

ナム・ジヒョンとムン・サンミンが主演を務め、稀代の女盗賊と彼女を追う若き君主の魂が入れ替わるという斬新な設定のもと、互いに手を取り合い民を救うため奔走する姿を描く壮大なファンタジー・ロマンス時代劇だ。

話題性のみならず視聴率面でも好調を維持しており、現時点での全国最高視聴率は7.1%を記録。回によって多少の上下は見られるものの、依然として高い水準をキープし、視聴者の支持の厚さを証明している。

最終回まで残り6話となり、今後どのような展開で物語がクライマックスへ向かうのか、そして視聴率がどこまで伸びるのかに大きな期待が寄せられている。

●日本配信情報:U-NEXT (2026年2月4日現在)

画像出典:KBS
愛する盗賊様よ
時代劇/ファンタジー/ラブコメディ
KBS/2026/全16話

あらすじ

天下一の女盗賊と、彼女を追っていた若き君主の魂が入れ替わったことをきっかけに、手を取り合い民を守るために奔走するファンタジー・ロマンス時代劇。

キャスト

ナム・ジヒョン、ムン・サンミン、ホン・ミンギ、ハン・ソウン、チェ・ウォニョン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:KBS Drama

第4位『今日から”ニンゲン”に転身しました』(SBS/2026/全12話)

第4位は、SBS金土ドラマ枠で1月16日より放送がスタートした『今日から”ニンゲン”に転身しました』。

今回、話題性占有率は10.41%、前週比-0.02%と大きな変動はなく、安定した関心を維持している。

主演を務めるキム・ヘユンにとっては2024年に高い話題性を獲得したtvN『ソンジェ背負って走れ』以来のドラマ主演作ということもあり、放送前から期待値の高い作品として注目を集めていた。

本作は、人間になってしまうのではないかと善行や男性を遠ざける風変わりな九尾狐と自己愛過剰なサッカースタープレーヤーが織りなす異色のラブコメディ。ファンタジー要素と軽快な恋愛模様を組み合わせた設定が新鮮で、放送開始直後からSNSを中心に多くの反応を呼んでいる。

一方で、SBS金土ドラマ枠が高視聴率作を連発してきた人気枠であることを考えると、視聴率面ではやや苦戦を強いられている様子もうかがえる。

しかし話題性は10%超をキープし、常に上位圏にとどまっている点からも、作品そのものへの関心度の高さは依然として健在。今後、物語が深まるにつれて評価がどのように変化していくのかが注目される。

●日本配信情報:Netflix (2026年2月4日現在)

画像出典:SBS
今日から“ニンゲン”に転身しました
ファンタジー/ラブコメディ
SBS/2026/全12話

あらすじ

人間になってしまうことを恐れて善行と恋愛を避けてきた風変わりな九尾狐と、自己愛過剰なサッカー選手が反発し合いながら惹かれていくファンタジー・ラブコメディ。

キャスト

キム・ヘユン、ロモン、イ・シウ、チャン・ドンジュ、チェ・スンユン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

第3位『二度目の裁判』(MBC/2026/全14話)

第3位は、チソン×パク・ヒスン主演の『二度目の裁判』がランクインした。話題性占有率は10.92%で、前週比+2.95%と大きく上昇し、注目度が一段と高まっている。

物語は、巨大ローファームの歯車として生きてきた判事イ・ハニョンが、10年前に回帰し、新たな選択によって巨悪に立ち向かうという回帰ファンタジー。権力に飲み込まれていた男が、二度目の人生で正義を実現していく過程を描き、緊張感あふれる法廷劇と人生逆転のカタルシスが融合した意欲作だ。

視聴率面では初回4.3%とやや控えめなスタートだったものの、回を追うごとに上昇。

第5話で初の10%超を突破すると、その勢いは衰えず、1月30日放送の第9話では13.5%を記録し自己最高を更新した。口コミと完成度の高さが視聴者を引き寄せている格好だ。

いよいよ残り4話となり、クライマックスに向けて物語は最高潮へ。15%超えを達成できるか、そしてイ・ハニョンの“二度目の選択”がどのような結末へ向かうのか、視聴率の推移とともに最後まで目が離せない。

●日本配信情報:Disney+ (2026年2月4日現在)

画像出典:MBC
二度目の裁判
法廷/ファンタジー
MBC/2026/全14話

あらすじ

巨大ローファームの奴隷として生きていた不正判事イ・ハンヨンが10年前に回帰し、人生をやり直す中で新たな選択によって巨大な悪に立ち向かう、正義の実現を描いた回帰ファンタジードラマ。

キャスト

チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、テ・ウォンソク、ペク・ジニ 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:MBCdrama

第2位『Missホンは潜入調査中』(tvN/2026/全16話)

第2位に浮上したのは、パク・シネ×コ・ギョンピョ主演のレトロオフィスコメディ『Missホンは潜入調査中』。話題性占有率は15.34%で、前週比+3.82%と大幅に上昇し、上位争いの中心作として存在感を強めている。

コミカルさとスリリングな要素が絶妙に混ざり合い、回を追うごとに視聴者の支持を拡大している作品だ。

本作は、1990年代の世紀末を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボが、怪しい資金の流れを追うため証券会社に20歳の新入社員として偽装就職するという設定。世代も立場もまったく異なる二重生活の中で巻き起こるドタバタ劇と、時代背景を生かしたノスタルジックな演出が大きな見どころとなっている。

視聴率は初回3.5%でスタートしたものの、物語が進むにつれて右肩上がり。最新話の第6話では8.0%を記録し、話題性と数字の両面で確かな伸びを見せている。

後半戦に差し掛かる前に10%の大台を突破できるのか、今後の推移に期待が集まる。

さらに先日、主演のパク・シネが自身のInstagramで「5、6話を楽しく見たなら、7、8話はもっと面白い」とコメント。これが視聴者の好奇心を大きく刺激し、次回放送への関心を一段と高めるきっかけとなった。

物語が本格的に加速するこれからが、まさに勝負どころと言えそうだ。

●日本配信情報:Netflix (2026年2月4日現在)

画像出典:tvN
Missホンは潜入調査中
オフィス/ブラックコメディ
tvN/2026/全16話

あらすじ

1990年代の世紀末を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボが、怪しい資金の流れを追うため20歳の新入社員として証券会社に潜入するドタバタなレトロ・オフィスコメディ。

キャスト

パク・シネ、コ・ギョンピョ、ハ・ユンギョン、チョ・ハンギョル、キム・ドヒョン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

第1位『恋の通訳、できますか?』(Netflix/2026/全12話)

堂々の第1位に輝いたのは、キム・ソンホ×コ・ユンジョン主演のNetflixオリジナルドラマ『恋の通訳、できますか?』。

今回、話題性占有率は21.17%を記録し、3週連続で首位をキープしたものの、前週比では-10.38%とやや落ち着きを見せた。

それでも依然として圧倒的な注目度を誇り、2026年を代表する話題作の一つとして存在感を放っている。

本作は、多言語通訳士チュ・ホジンが、世界的トップスターのチャ・ムヒの専属通訳を務めることになったことから始まる予測不能のラブコメディ。言葉を介して近づいていく2人の関係、そして文化や価値観の違いから生まれるコミカルなすれ違いがテンポ良く描かれ、視聴者を飽きさせない。

公開直後から映像美や演出の完成度の高さが大きな話題に。華やかな芸能界を舞台にしつつも、登場人物の繊細な感情描写が丁寧に紡がれており、単なるラブコメにとどまらない深みがあるとの評価が相次いでいる。

●日本配信情報:Netflix (2026年2月4日現在)

画像出典:Netflix
恋の通訳、できますか?
ラブコメディ
Netflix/2026/全12話

あらすじ

通訳を仕事とする男性が、自分とはまったく正反対の方法で愛を語る女性と出会い、誤解と思い違いを重ねながらもお互いを理解していく、もどかしさ満載のラブコメディ。

キャスト

キム・ソンホ、コ・ユンジョン、福士蒼汰、イ・イダム、チェ・ウソン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

2026年1月第5週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10

2026年1月第5週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10
順位 作品名 放送局/年度 出演者 話題性占有率/前週比
1 恋の通訳、できますか? Netflix
(2026)
キム・ソンホ
コ・ユンジョン
福士蒼汰
21.17%
(-10.38%)
2 Missホンは潜入調査中 tvN
(2026)
パク・シネ
コ・ギョンピョ
チョ・ハンギョル
15.34%
(+3.82%)
3 二度目の裁判 MBC
(2026)
チソン
パク・ヒスン
ウォン・ジナ
10.92%
(+2.95%)
4 今日から”ニンゲン”に
転身しました
SBS
(2026)
キム・ヘユン
ロモン
イ・シウ
10.41%
(-0.02%)
5 愛する盗賊様よ KBS
(2026)
ナム・ジヒョン
ムン・サンミン
ホン・ミンギ
9.94%
(+2.43%)
6 スプリング・フィーバー tvN
(2026)
アン・ボヒョン
イ・ジュビン
チャ・ソウォン
8.46%
(+1.82%)

7
愛を処方いたします KBS
(2026)
チン・セヨン
パク・ギウン
ユ・ホジョン
3.77%
8 メイド・イン・コリア Disney+
(2025)
ヒョンビン
チョン・ウソン
ウ・ドファン
2.82%
(-1.16%)

9
Honor:彼女たちの法廷 Genie TV, ENA
(2026)
イ・ナヨン
チョン・ウンチェ
イ・チョンア
2.60%
10 アイドルアイ Genie TV, ENA
(2025~2026)
チェ・スヨン
キム・ジェヨン
チョン・ジェグァン
2.43%
FUNdex『TV-OTT DRAMA BuzzWorthiness』参照 (2026年2月3日発表) / 「★」は初登場

ダンミ ニュース部

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