- 若手女優ノ・ジョンウィが、注目を浴びている。
- 『魔女-君を救うメソッド-』(チャンネルA/2025)で、熱い視線を集めている彼女は、今年全3作で主演を務める。
- 日本人アイドル風のかわいらしさを持ち、演技力まで高い彼女の七変化が楽しめるドラマを紹介する。

注目の若手女優ノ・ジョンウィ(画像出典:namu wiki)
ノ・ジョンウィが注目を浴びている。日本人アイドル風のかわいさを持ち合わせたようなビジュアルが、日本の韓ドラファンにも親しみやすさを感じさせる若手女優だ。
子役時代から実に様々な作品に出演し、その度に存在感を放ってきた彼女。スポットライトが当たるのは今に始まったことではないが、2025年はこれまでにも増して耳目を集めている。
なぜなら、2月15日にスタートした新作ドラマ『魔女-君を救うメソッド-』(チャンネルA/2025)で、見事な演技変身を披露しているから。しかも今年は、本作を含め3作で主演を務める。子どもの頃から着実に演技力を磨き、特に成人俳優になってからは作品ごとに異なる姿を見せてきた彼女の活躍に期待する人は多い。
そんな今注目視されている女優ノ・ジョンウィの、七変化が楽しめる出演作を紹介する。
18アゲイン (JTBC/2020)
『18アゲイン』は、彼女の認知度が急上昇するきっかけとなった作品。主人公の夫婦の子どもで、双子の長女役を務めた。

『18アゲイン』で双子の長女を演じたノ・ジョンウィ(画像出典:JTBC)
当時まだ10代だった彼女。今よりも少しふっくらとした、あどけなさの残るキュートなビジュアルがなんとも印象的だが、演技はすでに一人前。“いまどきの女子高生”を絵に描いたようなキャラクターを見事に表現して注目を浴びた。しかも見事なアクションまで披露している。
その年、私たちは (SBS/2021)
キム・ダミ&チェ・ウシク主演のヒット作『その年、私たちは』にも出演していた。一見明るく見えるが、どこか寂しそうで影のあるトップアイドル役だ。

『その年、私たちは』でトップアイドル役を演じたノ・ジョンウィ(画像出典:SBS)
人形のような大きな目に、金髪ロングがよく似合っていたのを覚えている人は多いのではないだろうか。出演量はさほど多くはなかったものの強烈な存在感を残した。メイクは、TWICE(トゥワイス)のサナを少し意識したのだとか。
ビジュアルはもちろん、アイドルならではの悩みをしっかりと描き出して『2021 SBS演技大賞』で新人演技賞を受賞している。
Dear.M (KBS/2022)
『Dear.M』では、パク・ヘスやNCTのジェヒョン、イ・ジニョクなど新人俳優・女優が多数出演するなか、ペ・ヒョンソンと共に大学内で何かと話題になるカップル演技を披露。大勢の中の1人ではなく、ノ・ジョンウィだけのカラーでひときわ目を引いた。

『Dear.M』でカップル演技を披露したノ・ジョンウィ(画像出典:KBS)
キャンパスライフを送る年齢である彼女が、等身大のキャラクターを魅力的に演じており、大学内のマドンナのような雰囲気までうまく表現。かわいらしさのなかに美しさが混在する彼女本来のビジュアルと相まって、役はもちろん本人の人気まで牽引した。
ヒエラルキー (Netflix/2024)
『ヒエラルキー』では、裕福な家の令嬢役として登場、韓ドラではあまり馴染みのないアメリカのハイティーンドラマのような作品だったが、秀でた演技力で観る者を最後まで惹きつけた。

『ヒエラルキー』で令嬢役に扮したノ・ジョンウィ(画像出典:Netflix)
彼女が演じたのは、セレブが通う高校の女王的存在のキャラクター。一見、冷たそうで近寄りがたいが、優しく弱い一面もあり、カリスマ溢れる表情を見せたかと思えば、手を差し伸べてあげたくなる姿を見せることも。単純に、悪人や善人と決めつけることのできない立体的な役作りをしている。
魔女-君を救うメソッド- (チャンネルA/2025)
最後は、冒頭で触れた『魔女-君を救うメソッド-』。彼女が演じるのは、自身と関わった男性に不幸が訪れることから“魔女”と呼ばれてしまうようになったヒロインだ。

『魔女-君を救うメソッド-』で本領を発揮しているノ・ジョンウィ(画像出典:チャンネルA)
前出の『ヒエラルキー』や『その年、私たちは』など、苦しみを1人でぐっと耐える演技が得意なノ・ジョンウィだが、本作ではさらに本領を発揮。空虚な目や涙をこらえようとする姿は、観る者の心を鷲掴みにする。
また、艶やかなロングヘアのイメージが強い彼女が、ミディアムヘアで高校生役を演じているのも新鮮。飾らない素朴な髪形が、かわいらしさを倍増させている。
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