SEVENTEENが5月24日にWatcha(ウォッチャ)オリジナル番組『知恵を奪う鬼』に出演。13人が、揃って再契約を締結したことで話題を集めた彼らが、当時の苦悩について初めて公の場で口にした。そしてその内情を知ったファンが、改めて感動しているという。
SEVENTEENが再契約に至る秘話を明かし、ファンを感動させた。

再契約に陰にあったビハインドを打ち明けたSEVENTEEN。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
5月24日、Watcha(ウォッチャ)で配信されたオリジナル番組『知恵を奪う鬼』に、SEVENTEENがゲスト出演。2021年7月に全員が再契約を交わしたことについて触れ、話題を集めた。
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当時、韓国メディアの報道では「13人全員が悩むことなく契約更新に応じた」と言われていた。しかし、13人が”揃って再契約する”と決心するまでに、実は9カ月もの時間を要していたことを明かし、番組MCを驚かせる。
そしてMCは「(メンバー全員が)再契約までこぎつけた立役者はいるのか」と質問した。
すると、メンバーが一斉に指差した人物は、ミンギュだった。
ミンギュは「僕にとっては(全員で再契約することが)当然だと思った。これまでやってきた事を、また13人で新たに始めるんだという気持ちでいたし、僕はメンバーとの固い絆を信じてた。だから早く話を始めて、まとめようと努力した」と言及。
これを受けて、S.COUPS(エスクプス)が「彼はいつもポジティブだった。その強いエネルギーが、メンバーやチーム全体を引き上げてくれた」と付け加える。

“13人で再契約”の先陣を切ったのはミンギュだった。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
また、契約関連の話し合いは、グループでも個人的に行うことが大半だが、彼らは全員で会社と話し合いの場を設けたという。
この異例ともいえる方式をとった背景には、大切なメンバーとの間に、誤解を招きたくなかったという思いがあったからだ。
しかし、それゆえに苦労したことも、番組では赤裸々に明かす。
ウジは「全員がすごく仲良しで、お互いに好きな気持ちが同じな分、現実に向き合うことは大変な作業だった。いつも一緒に笑って遊んでるメンバーと、お金の話や未来の話をするのはつらかった」と吐露。
スングァンも「契約期間は何年にすればいいか、収益率や取り分についても決めなくてはいけなかった。会社と取引もしなければいけなかったし‥。その時、僕たちはもう子どもじゃないんだなあと思った」と、当時を振り返った。
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長い話し合いの末、一人欠けることなくSEVENTEENが存続された。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
この再契約のビハインドを聞いたファンは、大手オンラインコミュニティーで、感動や喜びの声を改めて綴っている。
「一生CARAT(カラット:SEVENTEENのファンの名称)! 愛してるSEVENTEEN」
「メンバーが家族のような仲なのは知ってるけど、契約の話はまた別の現実的な問題だから、早期に契約更新してくれたニュースを知った時の気持ちは絶対に忘れないと思う」
「CARATで良かったって、改めて思わせてくれてありがとうㅠㅠ」
「13人全員でミーティングに入ったのが、神の一手だったね」
「ただただ感謝してる。いつまでも一緒にいよう、SEVENTEEN」
「全員でミーティングしたのは、それぞれ心強かっただろうね」
「お互いを信じてたから実現したこと」
アイドルグループ全部に言えることだが、彼・彼女たちは”仲良し”で集められたグループではない。あくまでもビジネス集団である。
だからこそ、そこに信頼関係が生まれ、友達のような関係性が生まれることは、奇跡だ。
一般社会でも、一生仲良くしていたい友人、近しい友人とはお金絡みの話をしない方が良しとされる。”お金”が絡むことで、見たくない一面が見えてしまうからだ。
でも彼らは、できることなら避けて通りたい現実問題から逃げず、全員でしっかり向き合い、SEVENTEENというグループを一人欠けることなく存続させた。
“再契約締結”という言葉の陰に、これだけの思いや長い時間がかかっていたこと。その結果、13人で新たな未来を描こうと決めてくれたことに、ファンは改めて彼らを好きになったことを誇りに思っていることだろう。
SEVENTEEN (セブンティーン)
SEVENTEEN(セブンティーン / ハングル 세븐틴 / 愛称 セブチ)は、韓国の13人組男性アイドルグループ。
Pledisエンターテインメント所属。2015年5月26日にミニアルバム『17 CARAT』発売及びデビューショーケースで韓国デビュー。
ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当している。
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