【SSUL】世界的な人気グループとなったBTS(防弾少年団)の7人。彼らの成功の裏には、自分自身の声に耳を傾け、現実に妥協しないその揺るがないメンタルと努力があった。今回は、多くのBTSファンが共感し、感心した”黄金マンネ”ジョングクの”心の声”を紹介したい。
【SSUL】SSULとは、韓国ネットコミュニティーやSNSで話題となっている様々な”説(썰)”を取りあげる記事のことです。日本のメディアでは、なかなか紹介されない”説”を、ここで紹介していきます。
BTS(防弾少年団)を人気グループにのし上げた原動力は何なのか?
ボーカル、ダンス、スタイル、メッセージ、人間性‥メンバー7人の”持ち味”を並べてみると、1つや2つではすまない。ただ、これほどの好材料を発光させるのが、他ならぬ彼らの”努力”と”メンタル”である。

7人組ボーイズグループBTS(画像出典:BTS公式Twitter)
Danmeeではこれまで、自分自身の可能性を信じ、高みを目指して絶え間なく努力を重ねてきたメンバーのエピソードを紹介してきた。
今回は、”黄金マンネ”の愛称で親しまれている最年少メンバー、ジョングクの”強いメンタル”が垣間見える言葉を紹介したい。
これは去る10月6日、韓国大手コミュニティーサイトのtheqoo(theqoo.net)に掲載され、BTSファンの共感を呼んだあるネットユーザーの書き込みを参考にする。
1.今日の僕、何を不安がっていたっけ?
「衝撃を受けたBTSジョングクの言葉」というタイトルの書き込みには、ジョングクが残した数々の言葉が綴られている。
投稿者が最初に取り上げた言葉は、「今日の僕、何を不安がっていたっけ?」。
2020年に行われた、BTSのオンラインコンサート。1日目の公演が終わり、帰宅するかと思いきや、居残り練習を始めたジョングク。
自身のソロステージに満足できなかったのか、突如スイッチが入り「今日の僕、何を不安がっていたっけ?」と語る。不安が解消するまで練習に励む姿に、多くのファンが驚愕したとか。
2.信じるもの-僕が好きな人たちの言葉。信じないもの-僕が嫌いな人たちの言葉

ジョングクの”信じるもの”と”信じないもの”(画像出典:YouTube BANGTAN TVキャプチャー)
投稿者が選んだ2つ目の言葉「信じるもの-僕が好きな人たちの言葉。信じないもの-僕が嫌いな人たちの言葉」。
“僕の事が好き”か”僕の事が嫌い”かといった、周囲の目線を評価基準とせず、”僕が好きな”、”僕が嫌いな”と、自分の思考と価値観を最も重要視するジョングクだからこそ、周りの意見に振り回されず、不言実行で成果を出してこられたのかもしれない。
3.僕の力で勝てるものではなかった
ジョングクが18歳の時、BTSコンテンツ(花様年華 on stage ブック)に載っているインタビューでは、こんなやり取りが載っている。
質問:今までの人生で、最も不安を感じていたのはいつ?
ジョングク:秘密!
質問:そして、それに打ち勝てた方法とは?
ジョングク:あの時の僕の力で、打ち勝てるものではなかった。
18歳のジョングクは、それ以前に何を恐れて何を不安がっていたのか。
人に言えないほど、つらい経験ばかりだった10代を過ごしながら、愚痴をこぼすことなく粛々と次のステージへ進むため、全てのことをバネにする。そんな彼の姿勢に、多くの人が慮り、感心した。
4.死ぬまで歌い続けるつもりです

ジョングク「死ぬまで歌い続けるつもりです」(画像出典:BTS公式FaceBook)
現状に満足せず、さらなる成長を誓うかのようなジョングクの一言‥「死ぬまで歌い続けるつもりです」。この言葉に、多くのファンが感動した。
彼は、その覚悟とともにこう付け加えている。
「腕が擦り減り、足が擦り減り、肺は擦り減り、声が出なくなるまで、ひたすら”歌”が歌いたいだけ」
チョン・ジョングク 24歳。
ファンは、彼が彼と約束した成長は望んでいない。今のジョングクでも、十分輝き、美しい。
それでも前だけを見て突き進み、決して妥協しないそのメンタルと努力が、今、世界で最も有名なアイドルグループへと成長した、”原動力”の1つではないだろうか。
BTS
BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。
HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。
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