Danmee(ダンミ)では、日本の韓流&K-POPファンの“推し活”について調査中です。今回は“K-POPファンになったのは「どの世代」がきっかけ?”をテーマに日本ファンの実態をリサーチします。以下の詳細をチェックして投票に参加してください!
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韓国国内に留まらず、世界でブームを巻き起こしているK-POP。
日本でもその人気は加速しており、テレビ番組などでもよくK-POPアイドルを見かけるようになりました。
そんな大人気のK-POPアイドルは、時代と共にコンセプトや売り出し方などを変えていくことから、世代ごと特徴が異なり“4世代”に区分されています。
<第1世代:1996~2004年>
H.O.T. 、神話、BoA、S.E.Sなど
<第2世代:2005年~2012年>
Wonder Girls、KARA、少女時代、2NE1、4minutes、東方神起、SUPER JUNIOR、BIGBANG、FTILAND、SHINee、2PMなど
<第3世代:2013年~2019年>
MAMAMOO、Red Velvet、TWICE、BLACKPINK、BTOB、EXO、BTS(防弾少年団)、GOT7、MONSTA X、SEVENTEEN、NCTなど
<第4世代:2019年~現在>
ITZY、aespa、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、New Jeans、Stray Kids、ATEEZ、TXT、TREASURE、ENHYPENなど
お馴染みのアイドルがたくさんいますが、“K-POP消費国1位”とされる日本では、どの世代をきっかけにK-POPファンになった方が多いのでしょうか。
そこで編集部では、日本のK-POPファンの本音を探るべく一体どの世代が最も大きな影響を与えたのか、実態を調査します。
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