圧倒的なダンスの実力を誇るSEVENTEENのメンバー、ホシ。ここではそんな彼がPLEDISエンターテインメントに入所したきっかけや練習生時代のエピソード、デビューまでの道のりを紹介する。

SEVENTEEN ホシのPLEDIS入所の経緯

SHINeeの歌を聴き、歌手の夢を抱くようになる。
オーディションに必要な履歴書の経歴欄を埋めるために、自らダンスサークルを作り、ダンスを始める
故郷の南楊州(ナムヤンジュ)市のダンス大会で1位を獲得し、徐々に才能を開花させる。
そんなある日、大会に出場していたホシにPLEDISエンターテイメント関係者が、アイスクリームのプレゼントと共に彼をスカウトした。

SEVENTEEN ホシの練習生時代のエピソード

練習生になってから初めて専門的なダンストレーニングを受けた。(ウジはそんなホシを見て「習った事も無いのに何であんなに上手いのだろう、不公平だ」と思っていた。)
NU’ESTの『I’m Bad』の振付けを作成したところ、有名な振付け師の振付けを押しのけて、採用された
練習生時代から振付け制作やダンスレッスンをリードしていた。
ほとんどのメンバーにダンスの基本を教えた。
ダンスのコーチがあまりにも厳しかったため、エスクプスから「ダンス練習の時はホシが怖い」と言われたことがある。

SEVENTEEN ホシのデビューまでの道のり

2011年にPLEDISに入所。
4年間の練習生生活を経て、2015年にSEVENTEENのメンバーとしてデビューを果たす。

ホシのデビューときっかけ
出典:SEVENTEEN公式YouTubeチャンネルキャプチャー

SEVENTEEN (セブンティーン)

SEVENTEEN(セブンティーン / ハングル 세븐틴 / 愛称 セブチ)は、韓国の13人組男性アイドルグループ。

Pledisエンターテインメント所属。2015年5月26日にミニアルバム『17 CARAT』発売及びデビューショーケースで韓国デビュー。

ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当している。

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