シーズン1、2と続き、世界を恐怖に陥れたNetflixオリジナルシリーズ‘キングダム’。これまでのゾンビの概念を覆す’韓国産ゾンビ時代劇’に魅了された有名なハリウッド俳優がいる。

ハリウッド俳優のサミュエル・L・ジャクソンが最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で家に引きこもり、自宅でNetflixの’キングダム’を鑑賞したと明かした。

ハリウッド俳優 サミュエル・L・ジャクソン

‘キングダム’に魅了されたハリウッド俳優のサミュエル・L・ジャクソン(画像出典:サミュエル・L・ジャクソン公式Twitter)

先月31日に放送されたアメリカABCの看板番組’ジミー・キンメル・ライブ!’に出演したサミュエル・L・ジャクソン。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、スタジオに出演する代わりにジミー・キンメルと映像で対話を交わしたサミュエル・L・ジャクソンは「最近、’キングダム’と’タイガー・キング’を観賞した」と話した。

まずジミー・キンメルが「家に訪れた時、映画鑑賞ルームで映画のポスターを見た」と話を持ち出すと、彼は「小さな映画鑑賞ルームだ。それほど大きくなく、8脚の椅子がある程度の広さだ。隣人に騒音を与えずに、ハードな映画を大音量で観ることが出来る」と答えた。

続いて「最近どんなハードな映画を観たか」という質問に対し、一番初めに’キングダム’に触れた。
サミュエル・L・ジャクソンは「’キングダム’はゾンビ作品であり、韓国のシリーズものだ。ついにゾンビを誰が殺したか分かった。それで集中して見入ってしまった」と話した。

'キングダム'シリーズ

世界で‘K-ゾンビ’シンドロームを巻き起こした’キングダム’シリーズ(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:NETFLIX)

先月13日に待望のシーズン2が公開された’キングダム’は、死人たちが生き返り生々しい生き地獄となった朝鮮で、王権を欲しがるチョ氏一家の貪欲さと、誰も信じることができなくなってしまった皇太子イ・チャンの血の戦いを描いたミステリー・スリラージャンルのシリーズものだ。

シーズン1では疫病の始まりとゾンビの発見など壮大な始まりを扱い、シーズン2では前編で問題提起された話の糸口を解いて、真の君主に成長していくイ・チャンのリーダーシップと黒化するチョ氏一家、勢力を強めていくゾンビ..と、多くの見どころを倍増させたスペクタクルを披露している。

サミュエル・L・ジャクソンは、映画’パルプ・フィクション’で唯一無二の存在感を光らせた演技で注目を集め、その後、アクション、ヒューマンドラマ、サスペンス..と、様々なジャンルのハリウッド大作に出演、圧倒的な地位と存在感を示す名脇役だ。

最近では’ジュラシック・パーク’や’スター・ウォーズ’新3部作など、超大作映画での活躍も記憶に新しい、ハリウッドきっての実力派俳優である。

これほどの有名なハリウッド俳優をも魅了する、韓国産ゾンビ時代劇’キングダム’。2019年にはニューヨークタイムズが選定した’2019最高のインターナショナルテレビショー10’に選ばれたこともある。

映画大国であるアメリカでも人気を博し、ハリウッド俳優をも唸らせた’キングダム’は、Netflixというグローバルプラットフォームに乗って、29ヶ国の言語の字幕と3ヶ国吹き替えで世界中のファンを魅了中だ。

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