2月27日(金)、都内某所にて韓国映画『しあわせな選択』のジャパンプレミアが開催され、メガホンを取ったパク・チャヌク監督と主演のイ・ビョンホン、スペシャルゲストとして河合優実が登壇した。(©Danmee/2026年2月27日撮影)

2月27日(金)、都内某所にて韓国映画『しあわせな選択』ジャパンプレミアが開催され、メガホンを取ったパク・チャヌク監督と主演のイ・ビョンホンが登壇した。

大きな歓声に包まれながら登場した2人。パク・チャヌク監督は「日本は近い国ですが、一番遅く公開することになりました。アメリカやヨーロッパなど様々な国で上映し、最後にこうして日本の皆さんにご挨拶することになりました」と、日本の観客へ向けて挨拶した。

一方、イ・ビョンホンは「本当にお久しぶりです。日本で作品が公開されるたびに日本のファンの皆さんと映画を楽しんできましたが、このように映画のプロモーションで日本に来るのは実に9年ぶりとなります。このような光景を見て感慨深いものがあります」とコメント。

さらに「韓国で公開されるたびに舞台挨拶を行いますが、実際に日本から足を運んでくださるファンの方々もいらっしゃいます。今日もすでに韓国でご覧になったファンの方々がいらっしゃるように見受けられます。お会いできてうれしいです」と笑顔を見せた。

会場では本作の見どころや久々の来日についてのトークも繰り広げられ、終始和やかな雰囲気のイベントとなった。

また、スペシャルゲストとして河合優実も登壇し、プレミアに華を添えた。

本作は、『オールド・ボーイ』(2003)や『別れる決心』(2022)などで世界的評価を得るパク・チャヌク監督の最新作。原作は、ドナルド・E・ウェストレイクによる小説『斧』で、過去にはコスタ=ガブラスによっても映画化されたサスペンスだ。

平凡な会社員ユ・マンスが突然の解雇をきっかけに人生の崖っぷちへ追い込まれ、“生き残るための選択”を下していく姿を描く。追い詰められていく主人公マンスをイ・ビョンホンが熱演し、妻イ・ミリ役をtvN『愛の不時着』(2019〜2020)で知られるソン・イェジンが演じた。

昨年、『第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門』に出品され、『第50回トロント国際映画祭』では新設された「国際観客賞」を受賞した。

映画『しあわせな選択』は、3月6日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。

韓国映画『しあわせな選択』3月6日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

韓国映画『しあわせな選択』3月6日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!(ⓒ2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED)

【STORY】
「全てを叶えた」——製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。

必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!?好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは……「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。

監督:パク・チャヌク『オールド・ボーイ』、『お嬢さん』、『別れる決心』
出演:イ・ビョンホン『コンクリート・ユートピア』「イカゲーム」、ソン・イェジン『私の頭の中の消しゴム』「愛の不時着」、パク・ヒスン『警官の血』、イ・ソンミン『ソウルの春』、ヨム・ヘラン「おつかれさま」、チャ・スンウォン「暴君」
2025年 韓国 | 韓国語・英語 | カラー | スコープサイズ | 139分 | 日本語字幕:根本理恵 | 英題:NO OTHER CHOICE|PG-12
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ
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