- 韓国映画『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)が観客動員数1000万人を突破しました。
- 韓国映画史上初の2000万人突破も現実味を帯びており、低迷していた映画界に復活の光が。
- この快進撃により脚光を浴び、“次にくる”と期待されている韓国映画を4作ご紹介します。

『王と生きる男』ポスター(画像出典:naver movie)
韓国映画『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)が、観客動員数1000万人を突破し、韓国映画界において2年ぶりの快挙を達成しました。
2026年2月4日の公開から勢いが衰えず、3月18日時点で観客数はすでに1370万人を記録。この調子であれば、韓国映画史上初となる2000万人突破も夢ではなく、現実味を帯びてきた状況に、韓国中が沸いています。
この記録的な大ヒットは、低迷が続いている韓国映画界にも熱を吹き込み、今後公開予定の作品に熱い視線を送る人も。
果たして『王と生きる男』に次ぐ話題作・人気作は誕生するのか。今年“次にくる”と期待されている注目作をご紹介します。
群体
『群体』(군체)は、映画 『新感染 ファイナル・エクスプレス』や『新感染半島 ファイナル・ステージ』など数々のヒット作を世に送り出してきたヨン・サンホ監督がメガホンをとったサバイバルホラー。

『群体』ポスター(画像出典:naver movie)
原因不明の感染によって封鎖されたビルを背景に、そこで孤立した生存者たちが、感染者たちと死闘を繰り広げる姿を描いています。
感染者たちが蟻のように集団意識を持ち、4本の脚で這いまわって人間の様に進化する設定だそうで、感染といえばゾンビ物を彷彿とさせますが、既存のそれとはどうやら一線を画しているのだとか。
チョン・ジヒョンをはじめ、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スなど、豪華役者陣の共演も注目されています。
ヘブン:幸福の国へ
『ヘブン:幸福の国へ』(행복의 나라로)は、『第26回プサン国際映画祭』で2021年に初公開されたロードムービー。現在まで、正式に公開されることなく約5年眠っていた作品が、ついにお披露目されます。

『ヘブン:幸福の国へ』で主演を務めるチェ・ミンシク(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
主演を務めるのは、韓国を代表するベテラン俳優で銀幕のスターと言われるチェ・ミンシクと、繊細な感情の演技を得意とする演技派俳優パク・ヘイル。面白くならないはずがない最強タッグの共演は、最大の見どころとなるでしょう。
また、時間がない脱獄囚とお金のない患者が、偶然、大金を手にしたらどうなるのか。人生の華やかなエンディングを夢見て旅に出かける2人の男性の物語は、その結末が気になるところ。
ブラックコメディー要素を含んでいるそうで、主演の2人が届けるシュールな笑いも期待されます。
ホープ
『ホープ』(호프)は、映画『哭声/コクソン』や『チェイサー』など、圧倒的な緊張感で観客を虜にしてきたナ・ホンジン監督作品。約10年ぶりとなる新作で、彼が得意とするオカルトスリラー要素にSFをプラスしたテイストになっているのだとか。

『ホープ』で主演を務めるファン・ジョンミン (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
非武装地帯(DMZ/軍事境界線から南北2kmずつ設定されている)付近の港町、湖浦(ホポ)港で未確認生命体が出現し、村が非常事態に陥るなか、信じ難い現実を突きつけられて始まる物語は、あらすじだけでも大衆の関心を刺激する魅力が。
そこにファン・ジョンミンをはじめチョ・インソン、チョン・ホヨン、そしてマイケル・ファスベンダーにアリシア・ヴィキャンデルまで出演。豪華キャスト陣の共演は、韓国のみならず、世界中を巻き込んだ大ヒットを予感させています。
王を探して
『王を探して』(왕을찾아서)は、約300億ウォン(約30億円)もの製作費が投入されたSF超大作。1980年の夏、非武装地帯の村に現れた正体不明の巨大な存在と保健所の医師、村人たちの冒険を描いた作品です。

『王を探して』ポスター(画像出典:naver movie)
SFと1980年のレトロさがどのように調和しているのか注目視されており、監督の演出とVFX技術に期待が寄せられている作品。大成功を収めた暁には、韓国映画の可能性を示す新たなマイルストーンになるかもしれません。
安定した演技力を持つことで知られるク・ギョファンが保健所の医師を、少女時代(SNSF)のソヒョンが看護師役で登場することが分かっており、2人のケミストリーも大いに物語を盛り上げることでしょう。
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