• ソ・ガンジュンが次回作について「いい知らせが来そう」と明かし、ファンの期待が高まっている。
  • 自身の魅力は“快男”と表現、「素朴で気取らない性格が合う」とコメント。
  • 前作『アンダーカバー・ハイスクール』は視聴率8.3%を記録し、演技力にも再注目が集まっている。

今年除隊後初のドラマ復帰を果たしたソ・ガンジュンが、自身の次回作について語った (画像出典:COSMOPOLITAN Korea)

今年、MBC『アンダーカバー・ハイスクール』(原題:언더커버 하이스쿨)で除隊後初のドラマ復帰を果たしたソ・ガンジュンが、自身の次回作について語った。

今月24日、YouTubeチャンネル「COSMOPOLITAN Korea」には『ソ・ガンジュン衝撃告白!| ノルディスク | アンダーカバーハイスクール | インタビュー | コスモトクトク』と題した映像が公開された。

動画の中でソ・ガンジュンは、さまざまな質問に答える時間を過ごした。

「所属事務所が投稿した“イケメン映像”について“イケメン”という表現に同意しますか?」との問いに対し、彼は「同意します。気に入ってます。でもちょっと恥ずかしいですね」と笑顔で答えた。

“イケメン”以外で自身を表す二文字の言葉には「快男(=さわやかな男)」を挙げ「素朴で気取らない性格なので、イケメンよりも快男のほうが合うと思います」と語った。

また「『アンダーカバー・ハイスクール』のように、実際に高校に潜入したら?」という質問には、「絶対バレます。どんなにアンチエイジングしても年相応の雰囲気は隠せない。口を開いたらバレます。若者っぽい話し方ができないので、黙ってクールな男のふりをしていなければなりません」と、ユーモアたっぷりにコメント。

高校時代については、「仲の良い友達とはたくさんふざけて遊んだけど、親しくない人とは静かにしていました。人見知りが激しかったです」と振り返った。

「学生時代のソ・ガンジュンと仲良くなるには?」という質問には、「無理に仲良くならなくてもいいんじゃないでしょうか?それぞれ大切な人がいるし、その人たちと愛を大切にしながら生きるのが一番幸せなことだと思います」と答え、笑いを誘った。

読書が好きだという彼は、最近読んだクレア・キーガン作『Foster』をおすすめ本として挙げた。

活動計画については「次の作品を一生懸命検討中です。きっと良い知らせがあると思います」とコメント。

挑戦してみたいジャンルについては「特にありません。ジャンルって、そんなに意識していないですね」と率直に語った。

ソ・ガンジュンは、今年3月に放送終了したMBCドラマ『アンダーカバー・ハイスクール』でチョン・ヘソン役を熱演。ニールセンコリア全国最高視聴率8.3%を記録するなど、好評を博した。

YouTube動画出典:COSMOPOLITAN Korea

(©TOPSTAR NEWS イ・スヒョン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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