• 1月6日、2026年初週のTV-OTT韓国ドラマ話題性ランキングが発表された。
  • 昨年からの人気作に加え、年始スタートの新作が仲間入りしランキングの勢力図に変化が生じた。
  • チソン主演のMBC『二度目の裁判』が初登場で5位にランクインし、検索・口コミ両面で注目を集めた。

1月6日に発表された『2026年1月第1週 TV-OTT韓国ドラマ話題性ランキング』は、2025年12月29日から2026年1月4日までのデータを基盤に、テレビとOTTを横断して最も語られた作品を選び出した今年最初の指標である。

新年の幕開けとともにランキングの顔ぶれには変化が見られ、昨年公開されロングランを続けていた作品群の中へ、年始早々に放送を開始した新作が続々と合流し、話題の潮目が静かに動き始めた。

特に注目を集めたのは、1月2日にスタートしたチソン主演のMBCドラマ『二度目の裁判』。SNS反応などを追い風に、初回から強い検索量と口コミを生み出し、初登場5位にランクインした。

チソンのカリスマ性とパク・ヒスンの重厚な演技が交差し、既存作とは異なる温度の“初週型の熱”を作ったと評価された。

そこで本記事では、『2026年1月第1週 TV-OTT韓国ドラマ話題性ランキング』トップ5をご紹介する。(2026年1月7日現在)

第5位『二度目の裁判』(MBC/2026/全14話)

第5位は、1月2日に韓国MBCで放送開始した『二度目の裁判』がランクイン。今回、話題性占有率8.42%を記録し、初登場5位に輝いた。

巨大法律事務所に従属するような歳月を送ってきた裁判官イ・ハニョンが、ある事件をきっかけに10年前へと回帰し、自らの過ちと運命を正すため巨悪に立ち向かう物語を描いた作品。

初回4.3%、第2話では4.4%と落ち着いた数字でスタートを切ったが、俳優陣の内功ある演技と緊張感の高い展開により、今後の話題性上昇が期待される。

●日本配信情報:Disney+ (2026年1月7日現在)

画像出典:MBC
二度目の裁判
法廷/ファンタジー
MBC/2026/全14話

あらすじ

巨大ローファームの奴隷として生きていた不正判事イ・ハンヨンが10年前に回帰し、人生をやり直す中で新たな選択によって巨大な悪に立ち向かう、正義の実現を描いた回帰ファンタジードラマ。

キャスト

チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナ、テ・ウォンソク、ペク・ジニ 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:MBCdrama

第4位『CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~』(Netflix/2025/全8話)

第4位にランクインしたのは、斬新な発想で注目を集めるNetflix独占配信の『CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~』。

昨年12月26日に配信開始したNetflixオリジナルドラマで、イ・ジュノにとってtvN『テプン商事』に続く、2025年2本目の主演作としても注目を集めている。

手に握ったキャッシュの額だけ力が強くなる超能力を得た平凡な公務員カン・サンウンが、月給をはたいて世界を救うスーパーヒーローものという設定が、公開直後から大きな話題を呼んだ。

今回、話題性占有率は9.28%で前週比マイナス6.28%と一時的な落ち着きを見せているが、独創的な世界観とイ・ジュノの吸引力ある演技により、今後の上昇にも期待が寄せられている。

●日本配信情報:Netflix (2026年1月7日現在)

画像出典:Netflix
CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~
ヒーロー/ファンタジー/アクション
Netflix/2025/全8話

あらすじ

手にしたキャッシュの額に比例して力が強くなる超能力を得た平凡な公務員カン・サンウンが、給料をつぎ込んで世界を救う、生活密着型スーパーヒーロー物語。

キャスト

イ・ジュノ、キム・ヘジュン、キム・ビョンチョル、キム・ヒャンギ、カン・ハンナ 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

第3位『明日はきっと』(JTBC/2025~2026/全12話)

第3位は、話題性占有率10.37%を記録したJTBC土日ドラマ『明日はきっと』がランクインした。

パク・ソジュンとウォン・ジアンが主演を務める本作は、20代で二度の恋を経験し別々の道を歩んでいたイ・ギョンドとソ・ジウが、不倫スキャンダルを報じた記者と事件の渦中にいる男の妻という立場で運命的に再会し、切なさと情熱が入り混じる大人のロマンスを紡いでいく。

甘さだけでなくほろ苦い現実も抱き合わせたストーリー展開が魅力で、運命的な恋愛ものが好きな層や、成熟したラブストーリーを求めるファンに特におすすめの内容となっている。

●日本配信情報:Amazonプライムビデオ (2026年1月7日現在)

画像出典:JTBC
明日はきっと
ロマンス
JTBC/2025~2026/全12話

あらすじ

20代で二度の恋を経て別れたイ・ギョンドとソ・ジウが、“不倫スキャンダルを報じた記者”と“その渦中の妻”として再会し、切なくも濃密な恋を再び描くロマンスドラマ。

キャスト

パク・ソジュン、ウォン・ジアン、イ・エル、イ・ジュヨン、カン・ギドゥン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Prime Video JP - プライムビデオ

第2位『メイド・イン・コリア』(Disney+/2025/全6話)

第2位にランクインしたのは、話題性占有率11.56%、前週比プラス5.16%と上昇を見せた『メイド・イン・コリア』。

ヒョンビンとチョン・ウソンが主演を務める本作は、韓国と日本を舞台に、富と権力への欲望に溺れる男ギテと、強い正義感と執念で不正を追い続ける検事ゴニョンが繰り広げる心理戦、裏切り、追跡が加速する予測不能なチェイス・エンターテインメント。

登場人物たちの選択が次々に連鎖し、心理戦と裏切りの連続に観る側まで巻き込まれる点が最大の見どころで、社会派かつ濃密なサスペンスを求める層に特に支持されている。

シーズン2が2026年中に公開予定とされ、政治、諜報、裏社会が絡み合うディープな世界観とキャストの熱演を、この機会にまとめて堪能するのもおすすめである。

●日本配信情報:Disney+ (2026年1月7日現在)

画像出典:DisneyPlus
メイド・イン・コリア
犯罪/アクション/スリラー
DisneyPlus/2025~2026/全12話(各シーズン6話)

あらすじ

韓国と日本を舞台に、野心に満ちた権力者と彼を止めようとすべてを懸ける検事が、裏社会と陰謀の渦中で激突する予測不能の犯罪アクション追走劇。

キャスト

ヒョンビン、チョン・ウソン、ウ・ドファン、チョ・ヨジョン、ソ・ウンス 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:ディズニープラス

第1位『復讐代行人3~模範タクシー~』(SBS/2025~2026/全16話)

第1位は、話題性占有率21.09%、前週比プラス5.6%と勢いを伸ばした『復讐代行人3~模範タクシー~』。

昨年11月21日に放送開始した本作は、日本でも根強い支持を誇る「模範タクシー」シリーズの第3弾で、主演のイ・ジェフンが演じるタクシー運転手キム・ドギを中心に、前作を上回るスケールとスピード感で物語が展開されている。

毎話のように登場する強烈なヴィラン役や、実力派俳優たちの特別出演も大きな話題となっており、これまで笠松将、竹中直人、ユン・シユン、チャン・ナラなど日韓をまたぐ豪華な顔ぶれが参加して注目を集めてきた。

1月3日に放送された第14話では全国最高視聴率14.2%を記録。残り2話で15%超となるのか期待が高まっている。

●日本配信情報:Lemino (2026年1月7日現在)

画像出典:SBS
復讐代行人3 ~模範タクシー~
アクション/復讐
SBS/2025~2026/全16話

あらすじ

謎に包まれたタクシー会社「ムジゲ運輸」と運転手キム・ドギが、理不尽な被害者に代わって復讐を遂げる私的復讐代行アクションドラマ。

キャスト

イ・ジェフン、キム・ウィソン、ピョ・イェジン、チャン・ヒョクジン、ペ・ユラム 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Lemino

2026年1月第1週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10

2026年1月第1週 TV-OTTドラマ話題性ランキング トップ10
順位 作品名 放送局/年度 出演者 話題性占有率/前週比
1 復讐代行人3
~模範タクシー~
SBS
(2025~2026)
イ・ジェフン
キム・ウィソン
ピョ・イェジン
21.09%
(+5.6%)
2 メイド・イン・コリア Disney+
(2025)
ヒョンビン
チョン・ウソン
ウ・ドファン
11.56%
(+5.16%)
3 明日はきっと JTBC
(2025~2026)
パク・ソジュン
ウォン・ジアン
イ・ジュヨン
10.37%
(-1.16%)
4 CASHERO
〜ヒーローは現金を持つ〜
Netflix
(2025)
イ・ジュノ
キム・へジュン
キム・ビョンチョル
9.28%
(-6.28%)

5
二度目の裁判 MBC
(2026)
チソン
パク・ヒスン
ウォン・ジナ
8.42%
6 プロボノ: アナタの正義
救います!
tvN
(2025~2026)
チョン・ギョンホ
ソ・ジュヨン
イ・ユヨン
7.69%
(+0.14%)

7
愛する盗賊様よ KBS
(2026)
ナム・ジヒョン
ムン・サンミン
ホン・ミンギ
5.49%
8 ラブ ミー JTBC
(2025~2026)
ソ・ヒョンジン
ユ・ジェミョン
イ・シウ
5.09%
(-1.13%)
9 憎らしい恋 tvN
(2025)
イ・ジョンジェ
イム・ジヨン
キム・ジフン
2.99%
(+0.14%)
10 華麗な日々 KBS
(2025~2026)
チョン・イル
チョン・インソン
ユン・ヒョンミン
2.73%
FUNdex『TV-OTT DRAMA BuzzWorthiness』参照 (2026年1月6日発表) / 「★」は初登場

ダンミ ニュース部

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