韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」で‘チェリン’という悪役で一躍名前を広めた女優のパク・ソルミ。最近久しぶりにバラエティー番組に出演し‘ママ友’として親しくしている女優や、‘酒豪’だった過去のエピソードを語り話題になっている。

2004年に大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ(原題 겨울연가)」。

日本で韓流ドラマが認知されたきっかけになった「冬のソナタ」によって、韓国や韓国ドラマの ‘沼’ にハマってしまったという女性も沢山いらっしゃるのではないだろうか。

大ブームとなった「冬のソナタ」

大ブームとなった「冬のソナタ」(画像出典:「冬のソナタ」HP)

「冬のソナタ」と言えば、ペ・ヨンジュンが演じるイ・ミニョン(カン・ジュンサン)をめぐって、チェリン(パク・ソルミ)がユジン(チェ・ジウ)をいじめるシーンが強烈な印象を与え、日本のドラマでは見られないような展開が話題になったことも。

「冬のソナタ」の放送から約16年が経ち、ドラマに出演していたキャストたちは今、どのように過ごしているのだろうか。

まず、チェリンという ‘小憎らしい悪役’ で一躍有名になったパク・ソルミ。

彼女は、2013年に俳優のハン・ジェソクと結婚して二人の娘を授かり、今ではママタレントとしてラジオ番組やバラエティー番組など各種放送で活躍している。

最近では、2月6日に放送されたバラエティー番組「フィンガーゲーム(原題 핑거게임)」に女優のソ・ユジン、シム・ジンファと共に出演し親密な間柄を見せた。

特にパク・ソルミとソ・ユジンは、自身の子供たちが同じ幼稚園の同じクラスに通っていることで ‘ママ友’ として親しくしているのだとか。

パク・ソルミとソ・ユジンは‘ママ友’の間柄

パク・ソルミとソ・ユジンは‘ママ友’の間柄(画像出典:「フィンガーゲーム」キャプチャー)

この場でパク・ソルミは「私はお酒が好きでよく飲んでいます。どれだけ沢山飲むかが問題ではなく、二日酔いが無ければ勝利です!」と語り、意外な一面を見せる事も。

パク・ソルミは、過去にもラジオ番組「2時脱出カルトショー(原題 두시탈출 컬투쇼)」で「大学時代に酒豪と呼ばれていました。男性の先輩とお酒の対決をしたことがあり、焼酎12本を飲んだことがあります」と打ち明けて、リスナーを驚かせた。

酒豪で明るい性格のパクソルミ

酒豪で明るい性格のパク・ソルミ(画像出典:パク・ソルミ Instagram)

久しぶりにテレビ番組に出演し、出産を経てママになったにも関わらず抜群なプロポーションを披露したパク・ソルミ。

高校生と大学生の時には80kgほど体重があったが、芸能界でデビューすることになり30kgのダイエットをして「冬のソナタ」に出演したというエピソードも伝えた。

一方、「冬のソナタ」のヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウは、今年5月にママになることを昨年末に報告。

事務所から公式発表された後には、ネット上で多くの祝福の声が溢れたのだが、中には一部の韓国のネットユーザーたちが「チェ・ジウもママになる!パク・ソルミとママ友になったら微笑ましいのに」「ママになったチェ・ジウとパク・ソルミの再会を見てみたい!」「ユジンもママ、チェリンもママ。時が経つのは早いですね」といった声をあげている。

このようなことから、16年経っても語り継がれる「冬のソナタ」がどれほど素晴らしい作品で、どれほど大衆たちに影響を与えたのかということが再確認できる。