• 韓国ドラマには魅力的な作品が多いが、何を観るかはジャンルや出演者などが基準にされがち。
  • 時には、自分の気分に合わせて泣ける1作を観たい日もあるのではないだろうか。
  • 意外と泣いてしまう作品と、泣く準備はしていたものの予想以上に涙したドラマを6つ紹介する。

様々なアプローチで観る者を虜にしてやまない韓国ドラマ。

各VODには魅力的なラインナップが揃っているが、何を観るかはどちらかといえば、ジャンルや出演者、話題度、口コミなどで選ばれがち。

しかし時には自分の気分に合わせて、作品選びをすることもあるのではないだろうか。

現代はストレス社会。意図的に泣くことで心のデトックスを図る人がいるだけに、「今日は思いっきり泣ける作品を観たい!」という時もあるはず。

そこで本記事では、気を緩めて観たら意外と涙腺を刺激するタイプと、泣く準備はしていてもそれを上回る感動をプレゼントしてくれるドラマを、昨年と今年のものから6つピックアップした。

 

いつかの君に (Netflix/2023)

1作目は、『いつかの君に』。タイプリープロマンスで、恋人の死を受け入れられない女性という主人公の設定がすでに涙を誘っているが、緻密なストーリーが観る者の感情をより揺さぶる仕掛けになっている。

物語に集中していないと迷子になってしまう難しさはあるものの、全てがつながった時の感動は大きく、主人公の男女の感情が痛いように伝わってくるだけに涙が頬を伝うこと間違いなし。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:Netflix

画像出典:Netflix
いつかの君に
ファンタジー/ロマンス
Netflix/2013/全12話

あらすじ

恋人の死を乗り越えられない女性が1998年にタイムスリップすることから始まるファンタジー・ロマンス。

キャスト

アン・ヒョソプ、チョン・ヨビン、カン・フン、ソン・ジウ、キム・イギョン 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

「日本のドラマでは出会えない感じがよかった」
「ちゃんと作られてて面白かった」
「内容は難しいけど面白かった」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

ムービング (Disney+/2023)

2作目は、『ムービング』。超能力によって国を守る単なるスーパーヒーローものかと思いきや、良い意味で期待を裏切ってくる作品だ。

ご覧になっていない人のためにどのポイントが泣けるのかはここでは敢えて言及しないが、観進めるうちに本作の真の魅力を感じることができるはず。ヒットの理由はここにあったのかと思わずにはいられないテーマが盛り込まれている。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:Disney+

画像出典:STAR
ムービング
ファンタジー/アクション
STAR/2023/全20話

あらすじ

超能力を隠したまま今を生きる子どもたちと、つらい過去を抱えたまま生きてきた大人たちが時代と世代を超え迫りくる巨大な危険に立ち向かう超能力ヒューマンアクション。

キャスト

リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソン、チャ・テヒョン、リュ・スンボム 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

「キャストが豪華すぎる」
「キャストだけで楽しめる」
「見応え満載の作品」

予告映像


動画出典:ディズニープラス

今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~ (Netflix/2023)

3作目は、『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』。タイトルからして感動作の匂いがプンプンする本作は期待どおり泣かせてくれる。

しかしよくありがちなお涙頂戴的な要素は一切なし。あくまで解釈は観る側に委ねているかのような構成がポイントで、精神疾患を抱える患者やそれを支えるナースの姿はじんわりと心にしみ、思わず涙がゆっくりとこぼれてくる作品だ。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:Netflix

画像出典:Netflix
今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~
ヒューマン
Netflix/2023/全12話

あらすじ

内科の看護師として働くチョン・ダウン(パク・ボヨン扮)。ある日、精神健康医学科に異動することに。なれない業務に苦戦するダウンだが、周りの人々に支えられながら成長していき・・。

キャスト

パク・ボヨン、ヨン・ウジン、チャン・ドンユン、イ・ジョンウン、イ・イダム 他

最高視聴率・受賞歴など

-

口コミ

「めちゃくちゃいい話」
「終始涙が止まらない」
「かなり重たい内容だけど、観てよかったと思える作品」

予告映像


動画出典:Netflix Japan

ヒーローではないけれど (JTBC/2024)

4作目は、『ヒーローではないけれど』。超能力を失った一家とラブストーリーのミックスで、一見泣ける要素ゼロのようにみえるが、号泣した人が多い作品だ。

物語は超能力を取り戻すことを軸に展開されているものの、実はメインテーマは別。そこに気づいてしまうと、たがが外れたかのように涙してしまうだろう。心の琴線に触れるシーンが散りばめられた1作となっている。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:Netflix

画像出典:JTBC
ヒーローではないけれど
ファンタジー/ロマンス
JTBC/2024/全12話

あらすじ

生まれながらにして超能力を持つも現代病によって力を失った一家と不思議な女性との物語を描いたファンタジー・ロマンス。

キャスト

チャン・ギヨン、チョン・ウヒ、コ・ドゥシム、スヒョン、パク・ソイ 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

ソンジェ背負って走れ (tvN/2024)

5作目は、『ソンジェ背負って走れ』。ときめかずにはいられない胸キュンシーンが注目されがちだが、毎日を大切に生きようというメッセージ性も感じる作品だ。

タイムスリップにより自分の小さな言動が未来に繋がっていることに気づくヒロインの姿は印象的で、視聴者に日々大切な瞬間を見逃していないか訴えかけてくる。直接的にドラマのシーンで涙せずとも、自身の後悔や経験と照らし合わせつい泣いてしまう人はきっといるはず。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:U-NEXT

画像出典:tvN
ソンジェ背負って走れ
ファンタジー/ロマンス
tvN/2024/全16話

あらすじ

自身を救ってくれたアーティスト、リュ・ソンジェ(ピョン・ウソク扮)の死を知った熱狂ファンのイム・ソル(キム・ヘユン扮)。彼を救うために2008年にタイムスリップするファンタジー・ロマンス。

キャスト

ピョン・ウソク、キム・ヘユン、ソン・ゴニ、イ・スンヒョプ、チョン・ヨンジュ 他

最高視聴率・受賞歴など

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口コミ

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予告映像


動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式

涙の女王 (tvN/2024)

最後は、『涙の女王』。脚本を名作『愛の不時着』(JTBC/2019)を手掛けた作家が、主演を大物スターが務めたエンターテインメント性の高い作品だ。

タイトルに“涙”が入っているため、観る前から泣けるドラマであることは容易に想像できるが、期待値が上がった状態で観ても視聴者を裏切らないクオリティーは圧巻。冷え切っていた夫婦が再び愛を確かめ合っていく過程に思わず泣いてしまう。

●2024年7月10日現在視聴可能なVOD:Netflix

画像出典:tvN
涙の女王
ラブコメディ
tvN/2024/全16話

あらすじ

クイーンズグループの令嬢で百貨店の女王ホン・ヘインと、ヨンドゥ里の里長の息子でスーパーマーケットの王子ペク・ヒョヌ。結婚3年目の夫婦の危機と奇跡のような愛を描いたラブコメディ。

キャスト

キム・スヒョン、キム・ジウォン、パク・ソンフン、クァク・ドンヨン、イ・ジュビン 他

最高視聴率・受賞歴など

24.850%

口コミ

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予告映像


動画出典:Netflix Japan

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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