• Danmee(ダンミ)では、日本のネットユーザーを対象に毎回異なるテーマでアンケートを実施。
  • 今回のアンケートのテーマは『日本のファンが選定!2024年10月~12月 韓国ドラマNo.1決定戦【候補22作品】』。
  • 本記事では2025年1月8日~2025年1月22日までに行われた投票の結果をご紹介します。

Danmee(ダンミ)では、各テーマをもとにアンケートを実施。

今回は、韓国カルチャー好きであるDanmee読者の皆さんに”2024年第四四半期の最高傑作”を1作品選んでいただき、投票でNo.1を決定。

その最新情報などを記事にしてご紹介します。

今回候補として、2024年10月~12月に本国で放送・配信開始した韓国ドラマのうち、1月8日時点で日本公開済みの22作品をピックアップしました。

日本の韓ドラファンが選んだのは、一体どの韓国ドラマだったのでしょうか。

候補の韓国ドラマは22作品

候補の韓国ドラマは、以下の22作品!

  • TVING『社長のお品書き』
  • KBS『結婚しよう、メンコンア!』
  • JTBC『組み立て式家族~僕らの恋の在処~』
  • tvN『ジョンニョン:スター誕生』
  • JTBC『貞淑なお仕事』
  • TVING『良いが悪い、ドンジェ』
  • Netflix『地獄が呼んでいる シーズン2』
  • ENA『酔いしれるロマンス』
  • KBS『FACE ME』
  • STAR『江南Bサイド』
  • SBS『熱血司祭2』
  • Netflix『Mr. プランクトン』
  • チャンネルA『結婚してYOU』
  • tvN『仮釈放審査官 イ・ハンシン』
  • MBC『その電話が鳴るとき』
  • tvN『愛は一本橋で』
  • Netflix『トランク』
  • JTBC『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』
  • STAR『照明店の客人たち』
  • チャンネルA『チェックイン漢陽』
  • Genie TV『ナミブ ―砂漠と海の夢―』
  • Netflix『イカゲーム シーズン2』

●調査期間:2025年1月8日~2025年1月22日
●有効回答者数/投票数:142名/142票 (おひとり様1作品まで選択可)
●調査ページ:日本のファンが選定!2024年10月~12月 韓国ドラマNo.1決定戦【候補22作品】
※厳正なる調査のため、おひとり様1回のみの投票になります。

1位『その電話が鳴るとき』(MBC/2024~2025/全12話)

今回のDanmeeアンケートで1位に選ばれたのは、ユ・ヨンソク主演の『その電話が鳴るとき』でした!

投票では、全体の28.87%にあたる41票を獲得しました。

日本のファンが選んだ「24年10月~12月公開 No.1韓ドラ」はユ・ヨンソク主演の『その電話が鳴るとき』(画像出典:MBC)

昨年11月22日から今年1月4日まで韓国MBCで放送された『その電話が鳴るとき』。

同名人気ウェブ小説を原作にした本作は、政略結婚3年目の夫婦のもとに1本の脅迫電話がかかってくることから始まるロマンス・スリラー。

初回5.5%でスタートを切り、その後話数を重ねるごとに視聴率が上昇。途中、韓国での編成変更より12月6日・7日は放送中止となったものの、1月4日放送の最終回で全国最高視聴率8.6%を記録し有終の美を飾りました。

アンケートページには、

「この先どうなると凄くはらはらドキドキでした。途中甘過ぎなところもあったけど、12話と短めでダレなくてよかった。久し振りに本気で見ました。ヨンソク氏、スビンちゃんもこれまでと違った雰囲気で良かった。サオンの育ての親の湖の管理人(漁師)とサオンの繋がりをもっと詳しく知りたかった。」

(※絵文字省略)とのコメントをいただきました。

今回もご参加いただき、誠にありがとうございました!!

2位以下含む、全順位は次のページでご確認ください。

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