- 現在、韓国のドラマ界は30~40代の女優の活躍が目覚ましく、20代は押され気味だ。
- しかしそんな逆境の中で果敢にも、韓ドラのシンデレラになるべく新作ドラマに主演で出演することを決めた若手がいる。
- シン・セギョンやチョ・イヒョンなど、彼女たちが一発逆転を狙う背景と、気になるその次期作に触れる。
現在、韓ドラ界を先頭に立って牽引しているのは主に30~40代の女優だ。20代の役者は彼女たちの陰に隠れ、活躍するのが難しい状況に置かれている。
しかしそんな中果敢にも、ドラマ界に挑戦状を叩きつけた若手が。それぞれ役者人生を大きく変えたい事情を持った人たちだ。
『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』シリーズに出演し(Netflix/2021、2022)、たった1作にして一発逆転、演技者としてのステータスアップを図ったキム・ジヨンという前例があるだけに、無理は話ではないだろう。
またここ数年は女性をメインにしたドラマが増えており、女優にとっては追い風が吹いている状況。
そこで本記事では、2023年下半期に韓ドラのシンデレラを狙っている20代の女優5人を紹介する。
キム・ソへ
Mnetのオーディション番組『PRODUCE 101』出身のキム・ソへは2017年に校内暴力疑惑が突如浮上。

キム・ソへ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
所属事務所が「事実無根」との立場を示して一旦騒ぎは落ち着いたものの、2021年にも再び噂が流れ議論の対象に。事の詳細を事務所側が発表したものの、彼女を取り巻く世間の目は厳しかった。
これが影響したのだろうか、2021年から翌年までドラマに出演していない。そんな彼女が、今年8月21日から放送がスタートするKBS『純情ボクサー』でお茶の間復帰する。
彼女が演じるのは、トップを目指し全力で駆け抜けるボクシングスター。役づくりのため、長期間に渡って運動とボクシングの練習にまい進、並々ならない努力をして撮影に挑んだという。
果たして起死回生の一手となるだろうか、本作での活躍が注目される。
チョ・イヒョン
チョ・イヒョンといえば、2022年の話題作『今、私たちの学校は』(Netflix)で半分ゾンビ化してしまうクールな女子高生ナムラ役を熱演して一躍注目を浴びた女優。本作で演技者としての可能性を示した彼女は、今後最も期待される役者の1人に浮上した。

チョ・イヒョン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
そして同年7月には、OTTで配信されるドラマ『夏休み』(原題)の主人公に確定したとのニュースが。リーディングまで終わっていることが伝えられた。
ところがそれ以降、本作に関する記事はおろか、通常であれば設けられるはずの作品のサイトもいまだ存在しない。このためチョ・イヒョンは約1年以上もお茶の間に顔を見せておらず、視聴者から忘れられてもおかしくない状況に置かれている。
そんな彼女の次期作が、今年10月に放送予定のKBS2『婚礼大捷』。『恋慕』(KBS2/2021)で大躍進を遂げたロウン(SF9)と共演し、ロマンチックコメディー時代劇で韓ドラ界に戻ってくるという。
ロマンスもののヒットにより、役者としてのステータスアップをした女優が多い韓国芸能界。チョ・イヒョンもその1人となるのだろうか、本作での熱演が期待される。
パク・ジヒョン
2017年に『師任堂(サイムダン)、色の日記』(SBS)でドラマデビューしたパク・ジヒョン。

パク・ジヒョン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
翌年からは主に主演として作品に携わるようになり、『新米史官ク・ヘリョン』(MBC/2019)や『ブラームスは好きですか?』(SBS/2020)、『ユミの細胞たち』(tvN/2021)などに出演してきた。
しかしあくまでサブ主人公止まりだった彼女、劇中重要な役柄を担うも、そこまで注目を浴びることができずにいる。
そんなパク・ジヒョンに訪れたチャンスが、『ユミの細胞たち』で共演したアン・ボヒョンと再びタッグを組むSBS『財閥×刑事』。彼女にとっては初めてメインロールを飾る作品だ。
お茶の間では約6年活動を繰り広げ、もうすぐ30代に突入するパク・ジヒョン、このあたりで役者としてのステータスアップをしておきたいところだろう。
放送予定は2024年上旬だが今年中には撮影に入ることが予想され、彼女もまた他の女優同様2023年下半期に韓ドラ界に挑戦状を叩きつける1人と言える。
キム・セジョン
キム・セジョンは『社内お見合い』(SBS/2022)が世界的ヒットという大成功を収め、たった1作にして主演女優というイメージを定着させた。

キム・セジョン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
このため同年に放送された主演作品『今日のウェブ漫画』(SBS/2022)へのキャスティングも早い段階で決定し、『社内お見合い』が最終話を迎えて約3カ月後には再びお茶の間に登場、まさに追い風が吹いていた。
ところが『今日のウェブ漫画』が予想外の低迷をみせ、それまでの勢いに陰りが。
シーズン1で好演を繰り広げ熱い視線を浴びた『悪霊狩猟団: カウンターズ』(tvN/2021)のシリーズ第2弾で、仕切り直し見事返り咲くことができるのか注目される。
すでに7月29に第1話が放送され、前作よりも高い視聴率でスタートした本作。キム・セジョンが韓ド界を先頭に立って牽引する地位に君臨する日は近いかもしれない。
シン・ウンス
2016年に『青い海の伝説』(SBS)で、主人公シムチョン(チョン・ジヒョン扮)の子ども時代を演じドラマデビューしたシン・ウンス。以降、数々の作品に出演し昨年まで主に高校生役を演じてきた。

シン・ウンス(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
その印象が強いのと現在まだ20歳(日本年齢)というのも関係してか、いまだ子役というイメージから抜け出せきれていない状況。
そんな彼女の次期作が『輝くウォーターメロン』(tvN)。耐えがたい逆境の中でもキラキラした人生を夢見る、先天的聴覚障がいを持ったクールで芯の強いキャラクターを演じる。
役の年齢が明かされておらずまたもや高校生の設定である可能性もあるが、いずれにしてもそろそろ成人俳優にシフトしていきたい時期にきている彼女。本作で役者としての新たな一面を見せるチャンスを掴むことができるのか注目される。
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