• KARAのメンバーとして活動する一方、ドラマや映画、ソロ歌手活動など幅広い分野で表現を続けてきた知英。
  • 『URAKARA』『地獄先生ぬ〜べ〜』『暗殺教室』などを経て、2026年もドラマや映画への出演が相次いでいる。
  • 『ファーストライド』や『MR -医薬情報担当者-』など新たな作品に挑み、俳優としてさらに活動の幅を広げている。

10月4日スタート!WOWOW『MR -医薬情報担当者-』に出演するKARA 知英 (画像出典:©TOPSTAR NEWS)

KARAのメンバーとして活躍する一方、俳優としてもさまざまな作品に出演してきた知英。

2011年のドラマ『URAKARA』を皮切りに、韓国語と日本語を交えた演技や映画出演、さらには「JY」名義での音楽活動など、多彩な表現を見せてきた。

2026年もドラマや映画への出演が続いており、俳優としての存在感を改めて発揮している。

2カ国語での演技に挑戦した『URAKARA』

知英の俳優としての歩みを語るうえで欠かせないのが、2011年にテレビ東京で放送された『URAKARA』。

本作ではKARAのメンバーが、男性を夢中にさせる「惚れさせ屋」として、さまざまなターゲットと向き合う姿が描かれた。劇中では韓国語と日本語を交えた演技にも挑戦し、歌やダンスとは異なる形で自身の表現力を披露した。

翌2012年には、テレビ東京の日韓合作ドラマ『恋するメゾン。〜Rainbow Rose〜』にも出演。同作では、知英がソロで歌う「Rainbow Rose」がOSTとして起用され、演技だけでなく歌唱でも作品を彩った。

ドラマから映画、そしてソロ歌手活動へ

2014年には、日本テレビ系ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』で雪女のゆきめ役を演じ、俳優としての活動をさらに広げた。そして2015年3月公開の映画『暗殺教室』で映画初出演を果たすなど、活動の舞台はドラマから映画へと広がっていった。

また、2016年には自身も出演したドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』で、主題歌「最後のサヨナラ」とオープニングテーマ「RADIO」を担当。「JY」名義でソロ歌手活動を展開した。さらに、フジテレビ系ドラマ『好きな人がいること』では、主題歌「好きな人がいること」を担当。

自身が出演する作品に歌手としても携わるなど、知英は演技だけにとどまらず、歌を通して作品の世界観を表現してきた。

2026年はドラマ&映画への出演が続々

その知英は2026年、俳優として再び多彩な姿を見せている。

今年はドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』にパク・ハユン役で出演。殺人未遂の罪で起訴され、氷川拘置所に移送されてきた未決拘禁者という役柄を演じ、これまでとは異なるキャラクターで新たな一面を見せた。

さらに9月25日には、出演映画『ファーストライド』が日本公開され、シルビア役を演じた。そして10月4日からは、WOWOWプライムで放送開始するドラマ『MR -医薬情報担当者-』にも出演。知英が演じるのは、韓国ヒュンスンメディカルセンターの院長、カン・ヨンジン役。

カン・ヨンジンは、タウロス社の新薬「グリブ」の治験を自身の病院で行い、八神との共同研究や論文発表に尽力する人物。鮫島とも親交がある模様で、物語の中でどのような役割を果たしていくのかにも注目が集まる。

さらに、2027年2月5日には映画『過怠』の公開も控えている。本作で知英が演じるのは、日本で生まれ育ったものの、実はDNAが韓国人だった女性、菜々子。最先端の生殖医療を背景に、日本と韓国、2つの国にルーツを持つ女性たちの人生が交錯していく物語で、唐田えりかとともにW主演を務める。

KARAとしての活動を続けながら、ドラマや映画、そしてソロ歌手活動とさまざまなフィールドで表現を届けてきた知英。2026年は出演作が相次ぎ、俳優としての新たな一面を見せる機会も増えている。

これまで積み重ねてきた経験を生かしながら、作品ごとに異なる役柄に挑戦する知英。今後、俳優としてどのような表情を見せてくれるのか、引き続き注目が集まりそうだ。

ダンミ ニュース部

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