• 『ブラッドハウンド』シーズン2(Netflix/2026)で主演を務めたウ・ドファンがこれまでにも増して熱い視線を浴びています。
  • 彼が魅せた真っすぐで誠実な青年の姿に心を奪われた、日本の韓ドラファンは多いはず。
  • 脳セク男を描き出した『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』(MBC/2023)での活躍を振り返ります。

4月3日に、Netflix(ネットフリックス)で全世界同時公開された『ブラッドハウンド』シーズン2(Netflix/2026)が、わずか2日でグローバルランキング第2位を記録(フリックスパトロールの集計)。主演のウ・ドファンが、これまでにも増して熱い視線を浴びています。

すでにご覧になった人は、彼が魅せた真っすぐで誠実な青年の姿に心を奪われたのではないでしょうか。シーズン1よりもさらに、内面の葛藤が鮮やかに描かれ、主人公の純粋さを際立たせる演技に圧倒されます。

しかしそんな彼は、約3年前の『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』(MBC/2023/以下、朝鮮弁護士)では、まったく異なるタイプのキャラクターを演じていました。

韓国では、知的で頭の回転が早く、ユーモアに富んだ魅力的な頭脳を持つ男性を“脳セク男(脳がセクシーな男性)”と呼びますが、『朝鮮弁護士』で彼が演じたのはまさにその代表格。

『ブラッドハウンド』シリーズでの役に触れ、本作とは一線を画す、彼のもう一つの魅力を堪能できる『朝鮮弁護士』を振り返ってみました。4月17日から、テレビ大阪で放送開始予定の作品。気になった人は、ご覧になってはいかがでしょうか。

視聴者の胸を打つ純度100%のピュアな演技

『ブラッドハウンド』では、ピュアで実直、穢れを知らない子どものような純粋さを持つボクサーを演じたウ・ドファン。

家族や仲間など大切な人を守るために拳で悪と対峙するシンプルなストーリーながら、彼の繊細な感情の演技によって場面の一つ一つが深く心に響きます。

(画像出典:Netflix Korea)

『ブラッドハウンド』シーズン2(画像出典:Netflix Korea)

特に、邪念を感じさせない澄んだ瞳は、まるで悪の心の闇をも洗い流してしまいそうなほどの純度を放ち、まさに役そのもの。言葉や仕草などのすべてからも、純真さと優しさがにじみ出ています。

大切な人が傷ついてしまうことにひどく心を痛め、感情をこらえきれず涙を流す姿に、胸が締めつけられた視聴者も多いのではないでしょうか。

『朝鮮弁護士』で魅せた脳セク男

しかし、打って変わって『朝鮮弁護士』では、抜群の頭脳と巧みな弁舌を武器に、弱者である依頼人に手を差し伸べる弁護士(外知部)を熱演。

『ブラッドハウンド』でみせた情に厚い一面は共通していますが、口八丁手八丁で悪党をやり込める姿は別人のよう。人生の酸いも甘いも噛み分けたようなキャラクターが、知略で勝訴を導く爽快感抜群の展開を、秀でた演技力でより一層盛り上げました。

『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』

『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』(画像出典:MBC)

さらに注目したいのは、普段はお調子者で世渡り上手、少々お金にがめつい面もありますが、ひとたび法廷に立てば冷静かつ論理的に相手を論破。そのギャップが、まさに“脳セク男”の魅力を放っていました。

変幻自在に役になりきる俳優

作品ごとにまるでカメレオンのように異なる顔を見せる幅広い演技力こそ、ウ・ドファンの最大の魅力。真っすぐさと知性という両極を自在に操る稀有な若手俳優の1人と言えるでしょう。

『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』

『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』(画像出典:MBC)

また、彼の存在感は、どんな作品においても“役そのもの”として自然に溶け込みながら、視聴者の視線を奪ってきました。

ウ・ドファン本来が持つ魅力を全面的に押し出すというよりも、どちらかといえば、持ち味を巧みに活かしてキャラクターに完全に寄り添うタイプ。

だからこそ、作品ごとに新たな“ウ・ドファン像”が生まれ、観る者を飽きさせないのかもしれません。

着実に俳優としてのステップを駆け上がっている彼の、今後の活躍から目が離せない人は多いのではないでしょうか。


朝鮮弁護士カン・ハンス(動画出典:LaLa TV)

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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