演技、ビジュアル、生き方‥全てがパーフェクトで女性たちの視線を離さない、韓国を代表する実力派イケメン俳優ヒョンビン。そのヒョンビンの妻役を演じた’ヒョンビン’という名の韓国女優に注目が集まっている。

世界中の女性を魅了してやまない、韓国を代表する演技派イケメン俳優のヒョンビン。彼の代表作でもある映画’コンフィデンシャル/共助’で共演したヒョンビンと同じ名を持つ女優、シン・ヒョンビンをご存知だろうか。
ブラウン管とスクリーンを行き来し、きらりと光る存在感を示す演技派女優だ。

シン・ヒョンビン

ドラマ’賢い医師生活’で注目を浴びたシン・ヒョンビン(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:tvN)

現在、韓国で放映中のtvNドラマ’賢い医師生活’にチャン・キョウル役で出演し、卓越した演技力を披露していることで注目が集まっている。

ドラマ'賢い医師生活'に出演中のシンヒョンビン

どんな役柄もこなすシン・ヒョンビン(画像出典:シン・ヒョンビンInstagram)

シン・ヒョンビンは2010年に映画’バンガ?バンガ!’でデビューを果たす。劇中ではベトナム未亡人役を熱演し、’百想(ペクサン)芸術大賞’で映画部門新人賞を受賞した。
その翌年、2011年に放送されたSBSドラマ’ペク・ドンス’では俳優チ・チャンウクと呼吸を合わせ、新人らしからぬ落ち着いた名演で、お茶の間にその名を知らせている。

‘デビュー当時から美しかった’という魅力的なビジュアルに、主役としても、また主役を引き立てつつも抜群の存在感を示す助演としても、温かい名演技を披露するシン・ヒョンビンの活躍を振り返ってみよう。

tvNドラマ’アルゴン'(2017年)

ドラマ'アルゴン'

ドラマ’アルゴン'(画像出典:アルゴンHP)

フェイクニュースが溢れる現代社会で、徹底的な取材を重ね隠された真実を暴く!’ジャーナリスト’としての使命に燃える報道チームの熱い闘いを描いた社会派ドラマ。

キム・ジュヒョクとチョン・ウヒが呼吸を合わせたことで話題を集めた本作で、シン・ヒョンビンはチェ・スミン役として登場している。
チェ・スミンは新聞にコラムを書き、女性雑誌にもよく登場する独身のスター弁護士だ。密かにキム・ベクジン(キム・ジュヒョク扮)に片思いしていたキャラクターで、アルゴンチームの顧問弁護士を引き受ける。

OCNドラマ’ミストレス 愛に惑う女たち'(2018年)

ドラマ'ミストレス 愛に惑う女たち'

ドラマ’ミストレス 愛に惑う女たち'(画像出典:ミストレス公式HP)

イギリスBBCで放送された同名ドラマを原作に、より大胆でドラマティックにリメイクした作品だ。
カフェ店長のシングルマザー、弁護士事務所の所長、高校教師、精神科医‥とそれぞれ違った境遇の4人の女性が、一本の電話をきっかけに殺人事件に巻き 込まれていく官能的なラブサスペンス。

本作でハン・ガイン、ク・ジェイ、チェ・ヒソらと共に主演を務めたシン・ヒョンビンは、劇中で精神科医のキム・ウンス役に扮している。
キム・ウンスは理性的で分析的なキャラクターで、一連の殺人事件に巻き込まれると証拠を元に合理的な推論をしながら事件を解決していく能動的なキャラクターだ。

tvNドラマ’自白'(2019年)

ドラマ'自白'

ドラマ’自白'(画像出典:自白 公式HP)

アイドルグループ2PMのメンバーで俳優としても活動するイ・ジュノが主演を務めた、法の枠に隠された真実を暴こうとする弁護士と刑事の物語を描いた法廷サスペンスドラマ。

この中でハ・ユリ役に扮したシン・ヒョンビン。
ハ・ユリは元記者で、現職1人メディアとして活動する人物として、記者だった父親の不審死を暴く過程で巨大勢力の暗い裏面に直面し、これを追うことになる人物だ。

映画’コンフィデンシャル/共助'(2017年)

映画'コンフィデンシャル/共助'

映画’コンフィデンシャル/共助'(画像出典:CJエンターテインメント)

俳優ヒョンビンとユ・ヘジンの共演で観客780万人を動員した映画’コンフィデンシャル/共助’。韓国に逃亡した北朝鮮の犯罪組織を捕まえるため、北朝鮮と韓国の刑事が共に捜査に乗り出すアクション作。

ヒョンビンが演じるリム・チョルリョンの妻ファリョン役で、優れたビジュアルとともに熱演を見せている。
作戦遂行中にチームを裏切ったチャ・ギソン(キム・ジュヒョク扮)から銃弾をうけ亡くなってしまうファリョン。ストーリーの後半に彼女が妊娠したという事実が知らされ、悲しみを倍増させたキャラクターだ。



映画’藁にもすがる獣たち'(2020年)

韓国で大ヒットを記録した映画’藁にもすがる獣たち'(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:メガボックス中央(株)プラスエム)

人生最後のチャンスである’お金の入ったバッグ’を手に入れるため、最悪の一発逆転をを計画する平凡な人間たちの犯罪劇で、日本の同名小説を映画化した作品。
チョン・ドヨン、チョン・ウソンが主演を務め、公開前から海外での評価も高かった’藁にもすがる獣たち’では、空虚な視線が印象的なソ・ミラン役で熱演を披露している。

ソ・ミランは詐欺に遭って飲み屋で働く女性だ。ある日、飲み屋に客として来た中国出身の不法滞在者チンテ(チョン・ガラム)と恋に落ちてしまう。
ミランは、劇中でチンテと一緒に夫を殺し、死亡保険金を貰うために事故を装う。そうこうしてやっと手に入れた保険金が事件の出発点になる主要キャラクターだ。

このように幅広い役柄をこなす万能さと、卓越した演技力を持ち合わせたシン・ヒョンビン。今後もきっと演技にさらなる磨きをかけ、新しい顔を披露してくれるであろう名女優の活躍に注目していきたい。

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