衛星劇場にて、俳優のアン・ボヒョンが初主演を務めたドラマ『軍検事ドーベルマン』を10月に日本初放送することが決定した。9月11日(日)には、第1・2話を先行放送する。

衛星劇場では、今年2月から4月にかけて韓国tvNで放送されたドラマ『軍検事ドーベルマン』を、10月に日本初放送することが決定した。9月11日(日)には、第1・2話を先行放送する。

『軍検事ドーベルマン』

『軍検事ドーベルマン』(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

本作は、『梨泰院クラス』でパク・ソジュン演じるパク・セロイを潰そうとする長家(チャンガ)の長男、チャン・グンウォンで悪役を演じ、一躍人気俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョンの初主演作。

全く違う目的のために軍検事になった2人が、同じ標的を倒すために共助し、腐敗した軍隊を成敗し不正義を正す、韓国初の軍法廷・アクションドラマだ。本国では回を重ねるごとに右肩上がりで自己最高視聴率を更新し、最終回では視聴率10%を突破した話題作。

『軍検事ドーベルマン』

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

『梨泰院クラス』『マイネーム:偽りと復讐』のアン・ボヒョン初主演作!

全く違う目的のために軍検事になった2人が、同じ標的を倒すために共助し、腐敗した軍隊を成敗し不正義を正す、韓国初の軍法廷・アクションドラマ。

韓国でタブー視されてきた軍法廷を題材に、スタイリッシュな演出とスピーディーな展開、さらには痛快なアクションまで! 軍人だけの世界。階級が全ての彼らの黒く腐った悪を暴く!

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

『梨泰院クラス』でパク・ソジュン演じる、パク・セロイを潰そうとする長家(チャンガ)の長男チャン・グンウォンで悪役を演じ、一躍人気俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョン。

その勢いはとどまることを知らず、『マイネーム:偽りと復讐』や『ユミの細胞たち』などヒット作に立て続けて出演。悪役からロマンスまでをもこなすオールラウンダーで、遂に初主演に抜擢された。

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

『軍検事ドーベルマン』

(© STUDIO DRAGON CORPORATION)

アン・ボヒョン演じるド・ベマンに意図的に近づき協力を仰ぐチャ・ウインには、『九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~』でイ・ドンウクとの共演が話題を集めたチョ・ボア。

その他に、8年ぶりにお茶の間に帰ってきたオ・ヨンス、『愛の不時着』のキム・ヨンミン、『ボイス~112の奇跡~』のキム・ウソクなど個性と実力を兼ね備えた俳優が結集。

本国では回を重ねるごとに右肩上がりで自己最高視聴率を更新し、最終回では視聴率10%を突破した。

<あらすじ>

ド・ベマン(アン・ボヒョン扮)は金に忠誠を誓う腐った軍検事。民間の法律事務所のパートナー弁護士としてスカウトされるために、5年間の軍生活を終える日を待ち望んでいる。

そんな中、除隊を1カ月前に控えたベマンの前に、”法を勝る階級はない”と軍法を第一に考える新任・軍検事のチャ・ウイン(チョ・ボア扮)が現れる。

上意下達の軍の世界で、階級関係なしに突き進むウインに対し、自分が除隊するまで事を起こすなとベマンは忠告。そんな時、IMディフェンス会長ノ・テナム(キム・ウソク扮)とアイドル歌手アレンがハン・セナに性的暴行をし、セナはウインに助けを求める。赤髪姿で現れたウインは彼らを一掃、更にはアレンを拉致する。

一方、同じくテナムの事件を追っていたベマンは、登録されている情報とは全く違うウインの正体に疑問を抱くようになるが‥。

番組情報

CS放送局「衛星劇場」にて
9月11日(日)午後8:00~11:00 第1・2話先行放送
※10月より本放送スタート

2022年/韓国tvN/全16話
[演出]チン・チャンギュ
[脚本]ユン・ヒョンホ
[出演]アン・ボヒョン、チョ・ボア、オ・ヨンス、キム・ヨンミン、キム・ウソク

衛星劇場公式ホームページ(外部リンク)




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